大人の少年で、僕はありたい。

2017年新卒で、人材業界に就職しました。コンサルのお仕事やっています。 趣味は読書と、手紙を書くこと。 大人の少年で、僕はありたい。 好きなものは、雨の日とカフェオレ。

就活をスタートさせた3月からのはなし。 〜「人材業界」に至ったきっかけについて〜

 

以前に、理系の一学生でもともとは大学院にいくつもりだった僕が、就職活動を始めるに至ったきっかけについての記事を書きました。

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今回は、その続きとして、僕がどういう成り行きで人材業界、ひいては今の内定先を決めるに至ったのか。ということについて書こうと思います。

 

***

 

今年の3月1日。就活情報解禁日。

一斉にリクナビ、マイナビなどの就活媒体の情報が解禁されます。

その日、僕の住んでいる地域でも大きな合説(合同企業説明会)が開催されていたことをよく覚えています。

なぜかというと、その日僕は家にいて、こうして「今日は就活解禁ですね。僕は家にいて、ブログを書いています」というブログを書いたことを覚えているからです。笑

(このブログのひとつ前のブログだったけれど)

そう言えば、結局一度も合説には行かなかったなあ。。

 

さて。

僕が就活に使った媒体はリクナビとマイナビの二媒体のみです。これだけ。

本当はありとあらゆる媒体を使ってみて、というのはきちんと登録をしてアクティブにし、できるだけ色々なところから情報を集めにいった方がいいのですが、僕自身はというとこの二つだけで就活は完結しました。

 

とりあえず両方に登録してみると、やっぱり最初の方のページには、有名どころというか、主に僕らが知っているようなBtoC(コンシューマー向け)の企業を中心に、ページが紹介されます。

僕はその中から、知っている企業。そしてちょっとでもピンときた企業に、片っ端からプレエントリーしていきました。

 

プレエントリーだけでは多分50社くらいじゃなかったでしょうか。

リクナビ、マイナビの2つの媒体で合わせて50社くらいです。

 

その中から実際に企業の採用HPに飛んでみて、なんとなく微妙だなあと思った企業を外し、なんとなくピンときた企業に正式にエントリーをしていきました。

ここでの基準というか、実際にエントリーをする企業を選ぶ軸は「なんとなく」です。本当にそれだけ。

というのも僕は、実際に自分の目で見て、触れてみないことには、企業のリアルなんてものはわからないと思っている。

実際に選考に乗ってみて、かつその選考が進んでいったとしても、僕らが知ることができるものはその企業のほんの一面に過ぎない。

ということを踏まえた上で、やっぱり自分の実感値を積み上げていくしかないんだと思うんですね。

 

いわゆる有名企業から中堅企業まで、各業界を横に並べて見て、そこで上から順にエントリーボタンを押していきました。

特に何かを考えていたわけではなくて、ポチッと。それだけです。

 

何も考えていないというのは言い過ぎか。

一応ゆるっとですが自分なりの基準みたいなものは持っていて、それは「ここは大体受かるだろう」あるいは「ちょっと頑張れば圏内には入れるだろう」という感覚が、ここでの僕の基準でした。

自分の学歴(ないし学力)、地頭の良さ、あるいは感性だったり、そういった色々なものを総合的に、かつ客観的に見た場合、大体この辺りの企業ならというのはわかります。概ねは当たっている。(逆にいうと、ここからはかなり厳しい、みたいなことも同じです)

まあこの自分の力を客観的に捉えるということに関しては、また別の記事にしますね。

 

実際に受けてみる中で自分の実感値を積み上げていった

基本的に東京に本社のある企業を片っ端にエントリーしていったのですが、僕が住んでいるのは地方です。当然移動は飛行機になります。

3月の解禁から最終的に就活を終えた7月くらいまでの間に、僕はたぶん40回数回とかの飛行機に乗りました。もうちょっといったかも。

 

大学の講義やゼミがあったり、あと僕は教職課程の講義もあったり5月末から6月にかけて教育実習もあったりで、結局ずっと東京に滞在することができない事実がありました。

なので、必然的に行った数日間(3日とか4日の滞在が多かったw)で、集中的に選考を受ける必要があります。

もともと僕は企業説明会というものが必ずしも必要で、かつ有効的なものだとは思っていなかったこともあって、3月中くらいは企業の説明会にも足を運びましたが、それ以降は特に説明会を経ることなく、直接、本選考に乗っていきました。

 

エントリーをした企業から順に、ESを出し、筆記試験(あるいはWwbテスト)を受け、面接をしていく。

そうやって実際に企業に足を運び、面接官と対峙し、リアルな選考を受ける中で自分自身の中に実感値を積み上げていくことで、僕はいわゆる企業選びをしていったことになります。

 

業界でいうと、本当に色々な業種業界を受けました。

僕が最終的にいくことになる人材業界を始め、広告、マスコミ、IT、コンサル、教育、金融などなど。

金融も銀行、損保、生保と受ける中で、最終的に選考を受けたのは損保だけでしたが、そうやって実際にエントリーをしてみることが僕の中では大きかった。

エントリーをしたからといって、実際の面接を受けるかどうかはまた別の話です。

エントリーをしてみて、ESと筆記に通ったけれどリアルな面接は辞退した、というところもわりとあります。(銀行とか生保とか。あとは広告代理店とかもそう)

 

いろいろな業種業界に触れていく中で僕は、自分の軸がどんどんと人材業界に振れていくことを感じるようになりました。

 

人材業界への興味が膨らんでいった僕の就活

もともと僕が人材業界に興味を持つようになったきっかけは、やっぱり大学3年生の時に関わらせてもらったとある企業のインターンシップです。

僕の地元で、学生と企業をつなぐ場づくり、言うなればHRど真ん中のことをやっていて、その仕組みづくりの裏側を見つつ、たくさんの人生に触れることができるその面白さ(と怖さ)のリアルに、どんどんと惹かれていきました。

ちょうど自分の就活における選考が進むのと同じ時期に、ひとつそのインターンシップも大きな局面を迎えていたという2つが相まって。ということが大きかったのだと思います。

 

人材業界というのは、目に見えない仕事です。少なくとも見えにくい仕事が多い。

メーカーのようにモノを売っているわけではないし、ITや広告のようにわかりやすいサービスがあるわけでもない。

そこにあるのは、目の前の人と、その人のそれまでの人生、そしてこれからの人生。

きっかけや選択肢、そして未来。

企業に目を向けると、やっぱりその企業を、組織を、社会を作っているのは「人」なわけです。

そこにいる人の数だけストーリーがあって。

すごく生々しいし、リアルだし、怖いし。

そして、だからこそ面白い。

誰かの人生のきっかけ、言うなればターニングポイントに触れる仕事なわけです。誰にでもできる仕事じゃあないんだと。

 

僕はインターンシップの経験で、そのリアルをまざまざと突きつけられ、そして壁に直面しました。

本当に自分がこの業界に進んで行っても大丈夫なのかと、自問自答し続けた時期もあります。

それでもやっぱり、僕の人生の中心には「人」への興味みたいなものがあって、そして就職した先では、その仕組みづくりに携わることができるだろうと。

僕はそんな仕事(に関わること)ができればいいな。

そんな風に思って、最終的には人材業界に進むことを決断しました。

 

と言いつつも、もちろん就職先の企業では、どんな仕事があるかはわからない。

思い描いていたものとは全く異なるところで仕事をすることもある。ということは十分にわかったつもりで、それでも面白そうだからいいやと。

もう最後は直感です。それ以外にはない。

 

さすがに面接では「なんとなく人材業界です」とか「直感で、御社です」というわけにはいかないので、それらしいことを話していましたが、正直なところでいうと「なんとなく」です。それ以上でもそれ以下でもない。

やってみないとわからないし、やってみるのに面白そうなところを選んだ。

というのが僕の本音なんですね。

 

人材業界の中でこの会社に決めた理由

もう一つ、人材業界といってもたくさんの企業があります。

本当にたくさんの企業があるなかで、その中で特にこの内定先に決めた理由というのも、もちろんあります。

 

いろいろ書いたら長くなるので一言で書くと、

なんとなく

です。本当にこれだけ。

 

まあもう少し言語化すると、いくつかのポイントがあって、まず1つは大企業であったこと。

2つ目は、辞めるのになんの未練もなさそうだったこと。

そして3つ目は、周りの人がたくさん反対していたから。

 

数多ある人材業界の企業の中で、僕が決断した理由は上の3つです。

 

嘘でしょ?

と思った人もいるかもしれませんが、わりと真剣に、本当です。笑

 

本当に多くの人から、

「働き方の時代の流れに逆行している」

とか

「10年後の自分の市場価値を考えた時にどうかと思う」

とか

「お前はこの企業ではやっていけない」

だとか、そういった助言をいただくことになったのですが。。

 

とまあ、その辺りに関しては、また別の記事で書くことにします。

なにせ、現時点で3500文字を軽く超えてしまっているので。。

 

長くなってしまいましたが、ここまで呼んでくださって、ありがとうございます。

 

 

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色々な業界の企業を受けた時の話も書いています。懐かしい。 

 

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上の2つは、広告業界ですね。

 

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これはマスコミ業界(新聞社)。

 

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これは人材業界のひとつ。

 

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この2つはIT業界に関するもの。 

 

いつも、ありがとう。