就活指南書的な?引用してくれて、ありがとう。
(2018年1月追記)
***
こちらのブログで、言及していただきました。
すごく嬉しい。ありがとう。
もっと嬉しかったのは、昨日、僕の後輩がついに「内定もらいました!」という連絡をくれたこと。
昨日は半期の締め会があり、夜の11時半頃に解散。
そこから歩いて帰っている時に、彼に電話をし、話をしました。
今はその彼は東京にいるとのことで、来週、内定式だそうです。
東京にいるその後輩と電話をしながら、こういう風に、社会人になった僕にでも連絡をしてくれるというのは、すごく嬉しいことだなあと感じていました。
自分自身が決断した、というのは、すごく大きいことだと思うんですね。
就活指南書的な
上のブログで、僕のこのブログを引用してくれた彼は、僕のブログを「就活の指南書」だと書いてくれています。
素直に、嬉しいと思う。
このブログには、「就職活動」というカテゴリで、僕の就活の色々が全部書き綴ってあります。
大学3年生の終わりから始めた就活の軌跡や、僕の就活への考え方、気づき、といったものが全部書いてあると思っていて。
あくまでも僕の経験から語ること、僕から見える景色を書き綴ってあるのですが、逆にいうと、僕にしか書けないことを書いています。
だからこそ、そこには圧倒的なリアルがあるし、読んでくれる人が一定いるのだと思っています。
「就活指南書」的なものとは言いませんが、一つのストーリーとして。
これから就活を始める方は、こんな考え方もあるんだな、くらいで読んでいただけると嬉しいです。
明日から10月。新たな就活の1年が始まります。
もう、19卒ですね。
僕は17卒だったので、僕の就活から丸っと1年が経ち、2年目に入るということ。
時の流れを実感しながら、時間を存分に味わいたいと思うものです。
いつも、ありがとう。