久しぶりのオフの土曜日は、大事な人に会えた素敵な1日でした
今日は久しぶりのオフの土曜日でした。
中学時代からの10年来の親友と久しぶりに会いました。
男二人で午後から秋葉原のカフェに行って、パフェを食べるという。笑
美味しかったです。ありがとう。
僕は彼と中学・高校の6年間を同じ場所で過ごしました。
サッカー部時代の同期でもあります。
そんな彼は大学から早稲田にいきましたが、大学時代の4年間の間にも東京で会ったり、あるいは帰省した時に会ったり、ということを繰り返していて。
彼はいま、日本の大手金融企業に就職して、この4月で2年目になります。
僕より1年早く社会に出た彼ですが、今日は同じ社会人として話ができ、すごく嬉しかった。
人材業界に進んだ僕とは全くいる場所が違いますが、10年来の友人として、そして同じ社会人の仲間として、ものすごくいろんなことを語ることができた。
2年目になる彼は、ものすごく頑張っていて。
お互いに今を、仕事を、そして未来を語り合える。
そういう存在が友人としていることは、すごくありがたいことで。
どうでもいいことから、真面目な話まで。
お互いに10代のお互いを知っているからこそ、だと思うんです。
いつも、ありがとう。
社会人の大先輩とともに
今日は重なり、夜は社会人の大先輩とご飯にいきました。素敵な1日。
社会人になった門出をお祝いしてくれて。
その方は、僕が大学時代にインターンシップをしていた企業の、東京本社の役員の方。
僕の、仕事に対するあり方やスタンスを、そして何よりも生き方を教えてくれた大事な方です。
僕のインターンシップ時代の上司も、この人のもとで働いていて。
僕の大きなベースを築いてくれたなあと、本当に感謝しかないわけです。
僕が事業に関わっていた時も、就職活動をする時も、その企業を受けた時に面接をしてくれたのも、アドバイスをくれたのも、内定をくれたのも、そして別の企業に行く決断をした時に心から応援をしてくれたのも、この方なんです。
その方に、同じ社会人としていまの企業の名刺を渡すことができた。
僕は今、こんな想いで仕事をやっています、と語ることができた。
たかだか1ヶ月の新米ですが、そんな僕の話をどこまでも真剣に聞いてくれて。
そして「一緒に仕事をしよう」と言ってくれた。
今の僕を作ってくれたその企業と一緒に仕事をすることは、僕のこれ以上ない恩返しなんです。
ここまで来たんです、と。
本当に感謝しかありません、と伝えたい。
僕の想いです。
今日もまた、たくさんの言葉をもらうことができた。
社会人として成長した姿をお見せできるよう、全力で楽しんで、がんばります。
ありがとう。