大人の少年で、僕はありたい。

2017年新卒で、人材業界に就職しました。コンサルのお仕事やっています。 趣味は読書と、手紙を書くこと。 大人の少年で、僕はありたい。 好きなものは、雨の日とカフェオレ。

かけがえのない出会いを大切に。 〜10代の出会いと、大学時代の出会い〜

 

僕には、中学1年の時に出会った、10年来の親友がいます。

もともと中学1年のときのクラスメイトで、同じサッカー部だった彼は、いつも飄々(ひょうひょう)としている不思議な奴でした。

 

僕は私立の中高一貫校だったので、高校までの6年間、彼との想い出がたくさんあります。と言うか、彼以外の友人がゼロとは言わないけれど、ほとんどいなかったので、自然とそうなりました。

今の僕を知っている方には意外かもしれませんが、一応僕もサッカー部でバリバリやっていたので(わりと上手い方でした。母校で1人だけ選抜に行ってた)、サッカー部の仲間もいたのですが、サッカー部の仲間とサッカー以外で遊んだ記憶というのは、ほとんどない。キャプテンもやっていたけれど、練習前後はいつも1人だったし、いわゆる体育会系ではなかったのかもしれません。

 

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そういえば以前に書いた、僕の人付き合いの悪かった学生時代の話もあった。

その時もこの親友の彼の話を書いています。

 

僕は来年から社会人になるのですが、彼は一足先に今年から社会人。いまは、国内最大手の金融会社に勤めて頑張っている。聞いた話によると、死ぬほど大変らしいのですが。。笑

そして同時に、すごく誇らしい気持ちもあって。

彼が早稲田に行った当初、いわゆる東京のザ・エンジョイ大学生活!wをしていたのも知っていますし、そしてそれはなんだろう。高校時代までに抱えていたもの、家族とか環境とか、コンプレックスとか。そういったもの反動だったことも知っていて、一方そんな中でひとつのサークルを4年間頑張り続けたことも知っています。

気づけば大学時代に、そのサークルを通して知り合ってできた他大学の彼女と、お互いが社会人になった今も続いていることも知っていて、そういうことを聞くと、なんだか不思議と嬉しい気持ちになるんです。

 

僕も10代、特に10代後半というのは暗黒の時代でしたから、本当は思い出したくもない、過去から抹消したいと思っていたほどに暗い時期を過ごしていて。(今となっては、大切な経験と思えるけれど)

そんな僕の10代を中高の同級生で知っているのは彼だけですし、僕が脊髄の病気で入院していたとき、一番最初に駆けつけてくれたのは彼だった。

特別な言葉があったわけではないけれど、どうでもいい話をして、そしてそれは僕の中で、かけがえのない時間だったんですね。

そんなこんなで、お互いの飾らない10年間を知っている存在というのは、すごくいいものです。

お互いが頻繁に連絡を取ることもない。時折、本当に時々、ふとしたときに、話をするだけ。

大学に入った最初の2年間くらいは、それこそ1年に1回連絡するとか、そのくらいのことだった。

 

そんな彼が今年の夏に、その彼女をつれて帰省してきたんです。彼女は東京の女子御三家の出身で、いわゆる生粋のお嬢さん。

ということは聞いていたけれど、実際に会うのは初めてのことで、そしてお互いの家族にだけは会っているらしいのだけれども、そんな中で僕を含め3人で会う時間を取ってくれたというのは、すごく嬉しいことでした。

なんだか、ほっこりする時間。

また来年以降に、今度は僕が東京に行ったときも、時間を共有できるご縁だなって思って。

小さなことだけれども、大きなしあわせですよね。きっと。

 

大学時代にできた、大事な人たちを大切に

と、僕の10代の頃の交友関係というのはすごく狭かったし、未だに続いている人なんて、片手に数えられるほどしかいませんが、そんな中で僕は大学時代、本当に大切な人たちに出会うことができた。それは、すごくすごく大切な出会いで。

昨日書いたお茶会の話もそう。そのあとに足を運んだ、この1年間僕の居場所だった場所もそう。

大学を通して、そしてその場所を通して出会った大切な人たちがいます。

出会いのきっかけも大事だけれど、何よりも大切なのは、今もそうやってその人たちとのご縁が続いていること。そして、そのご縁がこの先も続いていくこと。

もちろん、どこかでお互いのステージが変わるかもしれない。一生続くご縁というのは、ないのかもしれないけれど、その中でもこうしてかけがえのない時間を共有することができる。

だからこそ人は、人を大切にするし、人を思いやるんです。

いま僕は、本当にしあわせな今を生きることができています。

心から、出会いに感謝。いつも、ありがとう。

これからの人生も、よろしくお願いします。

 

<追伸>

研修で、再び東京に来ています。

今年何度目か分からないほど来ている表参道のカフェより。

 

<追伸の追伸>

お茶会のはなし。

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