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大人の少年で、僕はありたい。

大学で学問やっています。4年生。主に物理学。趣味は読書と、手紙を書くこと。好きなものは、雨の日とカフェオレ。人材業界に就職する新卒です。

空いた時間に勉強しようと思ったら、一生できない。

気づき

ただでさえ日頃忙しいのに、いま目の前のやるべきこと以外のことに取り組む時間を生み出すことは、わりと難しい。

僕らのように大学生ならまだしも、社会人として仕事をしている中でなら、なおさら難しいことだと思います。

 

その中でも意識してありたいのは、「時間ができたら勉強しよう」という言葉は使わないようにしたいなと。

例えば一週間に二冊の本を読んで勉強することを目標にするのなら、「空いた時間に本を読もう」ではなく、先に本を読む時間を確保する。

一冊2時間なら、先に2時間×2日の時間を確保してしまう。

もちろん細切れの時間、文字どおり「空いた時間」に勉強をすること自体も、それはそれで有意義な時間の使い方ではあるのですが、例えば本を読んで思考をして勉強をするというようなことは、ある程度まとまった時間を確保しなければその質が下がってしまうんですね。

 

人生における『急ぎー緊急度』のマトリクスで言えば、第2領域のところに割く時間を、ちゃんと確保することです。

第2領域というのはつまり、「急ぎではないけれど大事なこと」ということ。

本を読んで勉強をするとか、1週間の時間の使い方を振り返るとか、体のメンテナンスをするとか。

そういった、つい「時間ができればやろう」と思っていることは、それが長い目で見たときに自分にとって重要であればあるほど、先に時間を確保してしまうことなのかな、と思っています。

 

とまあ、実際に仕事をし始めたら、そんなことも言っていられない場合もあるのだろうけれど。

でも、その意識は常に持ってありたい。

ありがとう。