大人の少年で、僕はありたい。

2017年新卒で、人材業界に就職しました。コンサルのお仕事やっています。 趣味は読書と、手紙を書くこと。 大人の少年で、僕はありたい。 好きなものは、雨の日とカフェオレ。

仕事の結果の半分は、スタートした時点で決まっている。〜失敗によってスケジューリングの大切さを学んだ〜

 

8月の夏真っ盛りの中で書いた記事がありました。

いまはもう10月で、2ヶ月くらい前の記事ですが、更新します。笑

 

 

どこか懐かしい感覚で、僕はここ1ヶ月くらいの生活を過ごしています。

就活において、もう面接は終わり、となったのが7月上旬くらい。

僕が6月に内定をもらった企業に、いくという決断をしたのが8月頭のことです。

 

7月の途中から、僕はいまのすごく快適な生活をするようになりました。

朝は5時〜6時の間に起きて、シャワーを浴びてスッキリした状態でスタバに行って、そこから自分の時間を過ごしています。

 

何をしているかというと、こうしてブログを綴っているのもそう。本を読んだり、考え事をしたりするか、もしくは僕が今やっているお仕事(インターンシップの仕事)をしています。

特に仕事をする場合は、頭を使う仕事をしています。

大きくいうと、「スケジューリング」と「企画」の2つです。

 

仕事の結果の半分は、スタートした時点で決まっている

仕事は、スケジュールを切ることで決まる。

これは僕が上司から学んだ、一番の財産です。

 

一つの物事に対し、ゴールを決め、そこから逆算してスケジュールを組む。ゴールまでに必要な要素に分解し、それぞれの開始日と完了日、デッドラインを考えて、それまでに何をするということを全部数字で落としていきます。具体的にするということ。

いつまでに、何を、どれだけする、を全部見える化していく。

スケジュールを組むといえば簡単ですが、一つの物事に対しきちんとスケジュールを組むというのは、意外と容易ではなくて、全てを要素分解してその着地点を考え、スケジュールを切っていくことで、その仕事の出来の大半が決まります。

 

ましてや、自分一人で動いているものではなことがほとんどなわけです。

その物事を推進するのに必要なメンバーのスケジュールも、最初で全て押さえてアテンドしていく。

メンバーの動けないスケジュールを把握しておく必要がありますし、抱えている仕事もある程度は把握しておく。

 

そして事業全体で考えると、一つの仕事だけではなくて、それが何本も同時に走っている。

例えば一つのイベントだけなら、自分の頭の中だけでスケジュールを完結させても大丈夫ですが、これが複数になるともう無理です。だから、毎回きちんと最初の段階でスケジュールを切ることが、大切なんですね。

 

ということを、自分の中で洗い出して整理して、落とし込んでいくことをしている。それが朝の時間です。

全体で考えた時に、今日時点でどの程度まできていて、数字的にはラインを超えているのか、下回っているのか、下回っているならどう修正するのか、そのために今日1日何をするのか、ということを考えています。

 

もちろん、予想外のことも入ってくる。当日中にやらなければならないことも、急遽入ってきます。

そういったアクシデントが起こることも踏まえての、事前のスケジューリング。

「重要ー緊急のマトリクス」で言うなれば、第2領域の仕事にどれだけ頭を使って、時間を投資できるか、ということだと思います。

 

と偉そうに書いてきましたが、そんなことは全然なくて、この1年間、僕は上司にずっと同じことを言われ続けてきました。

そして僕自身が、失敗をたくさんした。

その都度に、カバーをしてくれる上司であったり、仲間であったりがいて、やっとその仕事の感覚値みたいなものが掴めてきたんですね。

 

こうしてたくさん失敗をさせてくれる環境というのは、実はすごくありがたい。

失敗に対する上司からのフィードバックなんて、一言二言でいいんです。失敗したことは、自分自身が一番よくわかっていて、それに対するPDCAは自分で回して、改善点・疑問点は自分で上にぶつけていきます。

自分からぶつけにいったものに対して、初めてそれ以上のフィードバックが返ってきます。

そのことに今、気づかせてもらったことは、大きな財産です。

 

資料をまとめることは、仕事ではなくて、作業である

僕が朝の時間にやっていることのもう一つは、「企画」です。クリエイティブというほどの言葉ではないけれど、すべての仕事は企画であると。

要するに、”考える”ということをしているんです。

それは、最も頭を使う作業で、最も頭が回転する時間にするべき。

 

こういう方向性で進めよう、価値発揮はこの部分で、だから内容はこうしよう、とか。

そういったことを考える時間にする。

 

その資料をまとめることは、実は仕事ではなくて、作業だったりします。

僕らでいうと、イベントの集客とかも、作業に近しい。

誰に、どんな風に声をかけようかとか、母集団はどこにしようかとか、その母集団への打ち手を増やしていこう、というのが仕事なわけで、そこにガッと集中して、あとはそこまで力は入れずに、最初に考えた通りに集客をしていく。というイメージです。

ということも、僕はこの1年間で上司から学んだこと。

ものすごくありがたい。

 

ここまで偉そうに書いてきましたが、どれだけ考えてもわからないものはわからないし、できないものはたくさんある。

まだまだ力不足だなと思わされることだらけで、だから仕事は楽しい。

ここまでやったけれど、できなかった。とか、こう考えたけれど、わからなかった。ということ自体が価値で、それは悔しいけれど、同時にすごく楽しい。

昨日よりも、一つでもできることを増やしていく。という仕事における感覚を知ることができたのは、大きな財産だと思っています。

 

もっともっと成長してありたいですね。

ありがとう。

 

 

<追伸>

ここ最近は、内定先の研修以外は、そこまで頭を使うこともなくて、わりとのんびりしています。

1年ちょっと、猛スピードで走ってきた経験に比べると、高速道路から一般道路に降りたような感覚です。笑

 

<追伸の追伸>

研修もそんなに頭を使うというものではないので。

というのも、まあちゃんと考えるのだけれども、そんなに長時間ではないし、がっつりでもないし、少なくとも今までやってきたようなずっと目標数字を見ながら、毎日チームで報告しあってPDCAを高速で回して翌日に修正をして、みたいな緊張感ほどはないので、ということです。

いい経験ですね。

その分の余白はちゃんと、大学の研究と、残りの大学生活に費やしましょ。うん。