大人の少年で、僕はありたい。

2017年新卒で、人材業界に就職しました。 趣味は読書と、手紙を書くこと。 大人の少年で、僕はありたい。 好きなものは、雨の日とカフェオレ。

「就活の軸」はあくまでも「自分軸」に基づくもの。

僕が地元に帰ってきて、大学時代に関わっていたインターンシップ先で、いまの就活生向けに話をさせてもらう時間をいただきました。

その時に話した内容があるので、せっかくなので大まかな内容を書きたいなと思っています。

 

自分軸について

このブログでも散々と「自己分析は大切」だとか「自分軸は大切」みたいな話を書いてきました。
(以前の記事になりますが、いくつか貼りたいと思います)

yuto.hatenadiary.jp

yuto.hatenadiary.jp

yuto.hatenadiary.jp

どうして、こうも繰り返し書くのか?ということなんですけれども。

自分軸は大事なんです。

自分自身が、どう生きていきたいのか? 自分はこの人生で、何を成し遂げたいのか? ということを、常に問い続けること。
じゃあ、僕はいったい何を成し遂げることができたら、この人生よかったと思うのか?
今に感謝することは大切です。一方で、何を目指して生きるのか?ということなんだと。
今すぐ答えはわからないかもしれないけれど、そして特に就活生にそれを問いかけることは厳しいかもしれないけれど、でも、それを探し続けること。考え続けること。自分自身に問いかけ続けることは、すごく大切なことだと僕は思うんです。

 

f:id:Yuto-K:20170813204521p:plain

この絵は、僕が実際に就職活動を控えた就活生向けに話した資料の抜粋です。

就活を控えた【現在】があって、その先に迎える【就活】があります。

そのベクトルの先には、見えない未来ではなくて、自分自身が【人生で成し遂げたいこと】があるのだと思っていて。

逆に言うと、その【人生で成し遂げたいこと】は自分軸の先にあるので、『就活の軸』はそこに紐づくものなんです。

 

僕の場合でいくと、僕が人生で成し遂げたいことは「本を書く」ということです。執筆家になりたい。

これはもうなんども書いている気がしますが、僕が10代の時に病気をしたという原体験があって、すごくたくさんの本を読んで、考えて、自分自身に向き合って。

すごくしんどい時間だったけれど、その時間に読んだ本、触れた言葉があったから、僕は生きていくことができたし、今の僕がある。

こうしてブログに文章を書き綴っているのも、これが僕の「やりたいこと」に繋がっていくものであって。(といっても、本当はただ書きたいから、好きだから書いているというのもまた事実なのですが)

f:id:Yuto-K:20170813204644p:plain

僕は、あくまでも「本を書きたい」という目的と、いろんな企業のいろんな大人に会えるというわりとミーハーな目的のもとで就活をしました。

これまたブログに何度も書いていますが、その目的を踏まえた上で、あらゆる業界・レベル感の企業を受けた。

今いる人材業界はもちろんのこと、広告、金融、マスコミ、というようにいろんな企業を受けて、自分が合いそうな場所を探したんです。 

yuto.hatenadiary.jp

 

さて。

今回は「就活の軸」というテーマで書いたので、次の記事ではその就活の軸を分解して、詳しく書きますね。

いつも、読んでくださって、ありがとう。

帰省なう。

久しぶりにブログを更新します。

毎度書いている気がしますが、特にこの8月は超絶怒涛の時間でした。

ちょっと仕事の話をすると、7月末、企業の社長へ向けた最終提案を2つほど失注し、ものすごく悔しい思いをしながら8月を迎えました。

そして迎えた8月。僕が社長へ向けた提案をし、初めて決めた提案があって。

その内容はまた別の記事で書きたいなと思うのですが、やっぱり初受注は嬉しいものです。人生で1回しかないもので、これからコンサルで僕が入って、実際にプロマネとして動かしていくものなわけで。

新人最速というおまけまで付いてきて、やっと組織にひとつ貢献ができた。という想いを抱えつつ、8月2週目で夏休みに入りました。

 

帰省なう

と、いうことで、僕はいま帰省しております。関西空港はすごく混んでいたけれど。。

このブログは、実家の自室の机に向かって書いており、なんだか不思議な気分なのですが、つい数ヶ月前まではこれが日常だったわけで。

やっぱり、地元はいいものです。

特に僕の場合は、生まれも育ちも、そして大学時代まで過ごした場所ですから。

温かく迎えてくれる場所があって、家族や仲間がいて、すごくいいなあと思っています。

来週いっぱいまで夏休みなので(すごく長い!)、のんびり過ごそうと思っています。

 

書きたいこと、残したい想いみたいなものはたくさんあるので、またブログも更新していけたらと思っています。

いつも、たくさんの人に見にきてもらっているので、また、なんとなく「ほっ」と思ったり、気づきがあったり、いいなって思える文章を書けたら嬉しいです。

いつも、ありがとう。

就活テーマいろいろ

以前、こんなことをつぶやいてみました。(僕のツイッターです)

改めて、自分自身の中の言葉を汲み出して、きちんと書き残しておこうと思うんです。それはきっと大事なこと。

 

ひとつ「就職活動」という側面でも、まだまだ書き残せることはあるなと。書き残しておくべきことは多いなと思い、このブログを綴っています。

パッと思いつくテーマがあるので、これから書いていくものをいくつか挙げたいと思います。

・グルディス(GD)のポイントを詳細に

・集団面接のコツの詳細

・就活で面接が進むたびにチューニングしなければいけない理由

・落ち続ける人の要因と共通項はどういうものがあるのか?

・全国レベルを知る(自分の立ち位置、レベル感を知ること)とは?

・「就活難易度」とはなんだろう

・大人と学生のルールが違うことについて

 

ざっと挙げました。他にも色々あるので、また書いていこうと思います。

ので、こんなテーマがあれば!とか、前にも書いていたけれど、もっと!とか、そういったものがあれば、コメントでもリプでもいただけたら嬉しいなあと思っています。

 

学生から見た、社会人的なsomething

一方で、一応僕は社会人なわけで、企業としては人材業界。

その中でも僕は経営コンサルを仕事としてやっているわけで、例えば人材業界ってどうなの?とか、コンサルってどういう仕事してるの?とか、じゃあ僕が今の企業とか就活生とかを見たときに、どう見えてるの?とか。

そういった、学生からみた社会人についても、書いていくことに意味があると思っています。

・人材業界ってどんな感じ?

・経営コンサルってどんな仕事してるの?

・営業って何をどうやってるの?

・(一人暮らし大変ですか?)

とか、なんでもいいのでそういったことも書いていければいいなと思っています。

僕自身、就活生の時は、今思い返すとどうでもいいことを考え、どうにもならないことを社会人の方たちに質問していたりしたなと思うわけです。笑

どうしてこういうことを書いているのかというと、別に僕が自己満足的に書きたいからではなくて(まあそういった側面は無きにしも非ずですが)、やっぱり就活のリアルを体験した人が語ることは、すごく有意義だと思っていて。

加えて、やっぱり僕自身が日々大量のインプットをしていくうえで、きちんと明文化をしてアウトプットするということは大切なわけで。

いろんな要素として、文章にして書いて行くことは重要だと思っています。

ので、遠慮なく、これ書いて!とか、これどうなの?とか、テーマなりなんなりをもらえたら嬉しいなと思っています。

 

いつも、ありがとう。

「CAN」も「WANT」も、「MUST」をやり続けることでしか見えてこない 〜求められることをやり続けるということ〜

僕はありがたいことに、多くの就活生の話を聞く機会が未だにあります。

その中でよくある悩みが「自分のやりたいことなのかわからない」「自分に本当に合っているのかわからない」というもの。

あの業界は、この企業は、本当に自分がやりたいことに合っているのか?自分に向いているのか?と、悩みに悩んでも答えが出ない、ということもよく聞くのだけれど。

僕なりの意見を書かせてもらうと、それは至極当然なことだと思う。

仕事というのは、やってみないことには、本当にその仕事が自分に向いているのか。合っているのか。場合によっては本当に好きなのかすら、わからないものだと思うからです。(たかだか社会人数ヶ月のお前が「仕事」を語るな、と怒られそうですが、まあそこは愛嬌で)

 

求められることをやり続けるということ

よく目にする『MUST-WANT-CAN』のフレームワークがあるけれど、僕は、自分の「CAN(できること)」も「WANT(やりたいこと)」というのも、本当の意味では働いてみないとわからないと思っています。

もちろん、就職活動では自己分析を通して自分の「やりたいこと」や「できること」の要素を考えて行くことは大切。それはもう本当にそうなんですけれども、一方で、実際に仕事をしていく上では、そんなことは関係ないわけです。やりたいことやできることだけをやる仕事なんてないわけで、もしあったとしてもそれはすごくつまらないものなんだろうと。

自分がやりたいことで、かつできることで、そしてそれが求められること(=MUST)であるならば、それはそれで素晴らしいけれど、20歳そこらで就職して、今まで仕事や社会に触れてこなかった人ができることなんていうのもは高が知れているわけで、そんなもので本当にいいのですか?という話です。

 

自分のやりたいことやできることというのは、究極、求められることをやり続けた先にしか見えないと思っていて。

古臭いと言われるかもしれません。そうなのかもしれない。

でも、社会というのはどこまでいっても上にも下にも、そして横にも圧倒的な数の人がいるということを知って、その自分の立ち位置の中で、今立っている場所で求められることをやり続ける。

そうやって、少しずつ自分の立場や肩書き(というのでしょうか)がついてきて、気づいたら少しずつできることが増えて、その中で初めて自分の「本当にやりたいこと」が見えてくるのだと僕は思っています。

 

なんだ、いつもはやれ自分軸だ、やりたいことを考えることが大切だというのに、矛盾することをいうじゃないか。と思う人もいるかもしれませんが、そうではない。

自分のやりたいことを考え続けることはすごく大切。

一方で、今の自分がやりたいこと、できるこというのは、社会という圧倒的なリアルの中で揉まれて、変わっていきます。

自分軸は大切だけれども、同時に変わっていく、変化せざるを得ない現実も感じた上で、自分がどんどん深くなっていくのだと思っていて。

だからこそ、考え続けることは大切で、自分の意思は大切にした上で、その中で「求められること」を圧倒的に、ひたむきにやり続けることが大切だと僕は思うんです。

今はそれが例えばコピーの出力でも、電話番でもよくて。やり続けるという価値、仕事があるという本当の価値は、なかなかわかりづらいこともあるかもしれないけれど。

きっと、やり続けたその先に見えてくるものがあるから。

 

それでも悩んでいる就活生にメッセージ

というようなことを言って、どれだけの就活生の人がその意味をわかるのだろうか?という話もありますが。

僕はありがたいことに、学生時代の中で、上で書いたようなことを体現している大人の人たちに会うことができた。その経験がものすごい価値だということに、今となって改めて気付かされます。

なぜなら、多くの大人の人たちもまた、同じようなことで悩み、わからなくなっているから。

 

月並みなようなことを言うようですが、まずはがむしゃらに頑張ってみてください。

自分が納得いくまでやってみる。

大学時代にたくさん勉強をして、本を読んで、音楽を聴いて、素敵な大人に出会ってください。

就職活動をしている方なら、思う存分受けてみる。後悔しないくらい、受けまくってみる。自然と削られてきて、落ち着くところに落ち着くと言うのは自然の摂理です。

(就活の考え方やスタンス、あるいはテクニックというのは確かにあるけれど、それはまた別の話だと思っていて。それはまたそれで別の記事を読んでください。あるいはメッセージをください)

その上で、自分の「決断の軸」というものを考えて、自分で決めてください。

他の誰でもない。自分の人生です。

 

 

一方で、決断した先というのは、結局はやってみないとわからない。

上で書いたように、たとえどの場所に立ったとしても、そこで求められることがあって、自分自身の意思を問い続けた上で、それを圧倒的にやり続けるんです。

きっと、できることもやりたいことも、見えてくるはずです。

今よりも一段上のステージで見えてくるものがある頃には、うん。

共に、咲けたらいいですね。僕も淡々と、僕の道を行きます。

 

いつも、ありがとう。

 

<追伸>

近しいことを以前に書いている。言語化はできなかったんだろうな。でも、思っていることは同じです。

yuto.hatenadiary.jp