大人の少年で、僕はありたい。

2017年新卒で、人材業界に就職しました。 趣味は読書と、手紙を書くこと。 大人の少年で、僕はありたい。 好きなものは、雨の日とカフェオレ。

こういう仕事をしてます。の一例の話。

今日は朝からお客様のところへ直行でした。

8時すぎに家を出て、直接向かうというのは、いつもとは違った光景で新鮮で。

いつもは7時台にはオフィスにいるので、逆にいつもより少しゆっくりという不思議。

別に何も変わらないですが、ちょっとだけ進むことができたような気分になりました。

 

というのも、先輩方はできる人ほど会社にいなくて、終日お客様のところへ行っているし、今日だって東京出張が2人、終日名古屋出張が1人(明日は岐阜に行くとか言っていた)と、みんなもうオフィスにいないという。

どちらでもいいことなんだと思いますが、少しだけ嬉しかったという報告です。笑

8時台に電車に乗る経験というのは実はほとんどなくて、久しぶりに人がたくさん乗っている電車に乗り、ああビジネスパーソンしてる!とちょっとだけテンションが上がったり。うん。

 

僕がお会いする1時間の価値は?

さて。

今日の朝に一人で行った企業は、社長アポ。

お客様先への訪問は5月からしているので、緊張はしませんが、やっぱり硬くはなります。

中小企業とはいえ、60億円規模の社長です。その方の1時間をもらうというのは、ものすごいことで、その1時間で何かしらの価値を発揮しないと、次はないですし、それどころか時間泥棒でしかないわけで。もう必死ですよ。

僕らの仕事はコンサルなので、社長(や経営陣)の話を聞かないことには何もできないわけですが、それでも事前準備はとことんします。

初めて訪問する企業にもかかわらず、先輩の中には30分で訪問準備が終わるという人もいますが、僕にはそんなことはもちろんできないわけで。

でも、準備するだけその企業のことが好きになるし、勉強したぶんだけ詳しくなる。

そこへのこだわりというのは、忘れずにありたいなあと思うわけです。

 

今回僕が持って行った仮説と提案は2つ。

ひとつは、海外展開の事業戦略。

中国に法人を持ち、その他数カ国で代理店を持っている企業だったので、中計から考えても、海外事業を伸ばしていくことが必要だろうという仮説のもと、その事業戦略の提案。

もう一つが、自社技術を活かした新製品の開発戦略。まあメーカーとかはだいたいこちらを考えているので。

という2つの提案を事前準備し、社長との商談です。

 

事前準備をしっかり行って臨んだ商談。

製造業の事例、とくに車業界の動向などを話しながら、その企業の取り組みを少しずつ聞いていく。

アイスブレイクから商談に入るのはあんまり得意ではないですが、今回はよく話してくれる社長だったので、脱線しすぎないようにしながらいろんな事例を交えて話をしていきました。

 

海外事業の話になった時に、仮説一つ目。

中国拠点の拡大戦略と、他地域での立ち上げの話を提案。

 

まったく興味なさそう。。!!

 

え。まじ。スルー?

中計に書いていた事業目標は嘘ですか?と思ったんだけれど、よくよく聞いてみると、緊急度がそこまで高くない。

あとはまあいろんな条件があって、その話は流されました。。

 

一緒に考えて行くことが僕らの仕事

気を取り直して、話戻し、もう一つの仮説。

製造業なので、設計やら技術やら細かい話がいっぱいあるのですが、まあそこは割愛して書くと、その話はわりとよかった。

考え方としてはわかりやすくて、自社で技術と製品を持っていますと。

一方で、事業成長を考えて行くとすると、現状の延長線上ではどうしよう?と思っている企業が多いわけで。

別にそれは中堅・中小企業でも大手でも同じこと。

周辺環境があっという間に変わる今の時代、現状維持は即敗退を意味するからです。

 

よくある「市場ー製品」のマトリクスがあるじゃないですか。

縦軸と横軸に「市場」と「製品」をとって、「既存ー新規」にわけて4つの領域で考えるマトリクス。

どの経営者もそれが頭の中にあって、いかに「既存×既存」から「新規×新規」に移行するのか?ということを考えています。

一方で、いきなり「新規×新規」に飛ぶのは無理で、既存製品のまま新規市場にいくのか?

それとも、既存市場に対して新たな製品を提供するのか?

 

とまあ書くのは(言うのも)簡単ですが、実行としてどうするのか?と考えた時に、それはもうものすごく難しいわけで、社長も経営陣もみんなそれを考えている。

アンゾフモデルを考えるだけじゃあなくて。

だからこそ、答えがないところに向き合って行くからこそ、僕らのような人がいて、役割があるんです。彼らと一緒に考えて行くという。

僕は今、そんな仕事ができる場所に立っています。ものすごく難しいし、まだまだですが、一歩ずつ進んでいけたら。

 

まとまりませんが、いま僕はこういう仕事をしています。

もうすぐ12時を回るので、眠ろうと思います。またいろいろ書きますね。 

ありがとう。

近況!6月になりました。

ご無沙汰です。ゆってぃです。

書きたいことが山のように溜まっている中で、なかなか書くことができなかったりしていますが、僕は元気です。

濃すぎるほどに充実した時間を過ごしています。

 

僕のブログを定期的に見に来てくださっている方。

いつも、本当にありがとう。

少しずつ新しい生活にも慣れて来て、また少しずつではありますが、日々のことを書き綴っていきたいと思います。

 

そして。

僕のブログをたまたま見に来てくれた方。

本当にありがとう。この出会いに感謝です。

たまたま僕のブログを見つけてくれた方は、就活生の方が多いのでしょうか?

未だに毎日200人以上の方が僕のブログを見に来てくださっていて、見てもらっている記事の大半が就活関連のものだったりするわけで。

本当に嬉しいです。

僕の経験なり言葉なりが、ひとつでもあなたの背中を押すものであったら嬉しいです。

 

そして、それ以外の記事との出会いでこのブログに足を運んでくださっている方。

本当にありがとう。

それは本であったり、音楽であったり、僕の他愛もない日常を書き綴ったものだったりするわけですが。

こうして知らない街の誰かと繋がることができるのは、僕の幸せなんです。

 

これからも、時々足を運んでやってくださいな。

僕は今日も素敵な1日でした。

みなさんにとっての明日が、素敵な1日をなりますように。

いつも、ありがとう。

合宿@東京 僕はどこに向かうのか?

週末は東京でした。

事業部全体(関東+関西)の合宿で、千葉のホテルへ。

金曜日の早朝の新幹線で、新大阪から東京駅へ。

そのままバスに乗って、千葉のホテルへ行き、お昼頃に到着。そのまま全体の合宿でした。

 

いま僕らの部署は、一定規模が大きくなり、新たなフェーズを迎えています。

毎月のように中途採用の人たちが入ってきて、組織が大きくなる中で、改めて僕らはどこに向かおうとしているのか?何を考え、何を実現したいのか?

というようなことを、じっくりと考える機会ということでの合宿でした。

 

「今週入りました」みたいな中途の方も含め、関東と関西のメンバーを交えてコミュニケーションをとる場というのは、意外と重要だなと実感。

オフィス以外で、リラックスした状態で、アクティビティやワークショップを行いながら会話をすること。

お金を出して研修会社に頼んでまで、このような場を設けるということは、それだけコミュニケーションが大切だということなんだなあと改めて感じることができました。

 

僕はどこに向かうのか?

その中で個人のワークショップがあり、改めて僕という個人がどこに向かうのか?ということを考えさせられました。

就活の時から徹底的に考えることでしたが、社会人として仕事をする中においても、考え続けることはやっぱり大切で。

日々の仕事の中で忙しさにかまけてみたり、目線が下がったりするのだと思いますが、時折立ち止まってみること。

僕はどこからきて、いまどこに立ち、何を考え、どこに向かうのか。

いまの仕事で何を実現しようとしているのか?

自分の夢に、この仕事はどう紐づいているのか?

忘れてはならない原点だなあと思うんです。

 

僕の夢は、本を書くこと。本を書き続けること。

それを通して、いろんな人の人生を、生きた証を、形にして残したい。

僕の想いです。

 

明日からまた新たな1週間が始まる日曜日の夜。

ありがとう。

お客さんのところへ足を運べるという幸せ

5月からがっつり現場に入り、日々お客さんのところへ出ています。

先輩の同行で連れて行ってもらっているのですが、5末〜6月にかけては、もう自分1人でお客さんを担当することになるので。

最初は完全に「同行」という流れから入りましたが、3件目くらいからは、その場での価値発揮まで求められるようになりました。当たり前ですが。

事前準備で企業のことを調べて先輩に提案を上げたり、あるいは実際の商談の場で話を取りに行ったり、事後にその商談の内容を議事録にまとめて全体に配信したり、というように。

ものすごく楽しい!笑

 

もう、たまらないですよ。

いや、実際に自分1人でお客さんを持ち、あれだけの人とお金が動く案件の上流にコンサルとしてコミットできて、戦略から実行までを提案するという面白さは、同時に相当なプレッシャーだと思うんです。

みなそれぞれに数字を持ち、売り上げを作っていかなければならない中で、求められることと、自分自身がやりたいこと提案したいことの間で、いろんな葛藤を抱えながら、お客様に向き合っているのだと思うんです。

それでも、この5月に僕が10件ちょっとかな?お客さん先に行った中で思ったこと。

お客さんのところへ足を運べるというのは、すごく幸せなことなんだなあと。

 

お客さんと信頼関係を築いていくことの楽しさ。

自分に任せてもらって、何かあったらいつでも話ができる関係。

困った時には、まず最初に連絡をもらえて、嬉しいことがあったらこちらから報告できるということ。

新規も既存も関係なく、実際のお客さんと一つでも関係性が繋がっていくということは、仕事をするということの最大の喜びでもあると僕は思います。

 

僕がいま立っている場所の重さというのをきちんと踏まえた上で、日々の仕事に丁寧に、そして全力で取り組んでいきたい。

いつも、ありがとう。