大人の少年で、僕はありたい。

コンサルのお仕事やっています。 このブログには、自身の経験からくる「大学時代」と「就職活動」、そして10代の頃に知りたかった社会のリアルを書いています。

シェアハウス時代の友人から、コーヒーが届きました♪

僕が就職活動をしている時の、シェアハウス時代の友人が、コーヒーショップをはじめました。

yuto.hatenadiary.jp

 

その友人から、大阪の僕の家へ、コーヒーが届けられました。

届いたコーヒーはこちら!どん。

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オシャレですよね。コーヒーって、すごくいいなあと思うんです。

朝、コーヒーを淹れる。1日の始まりには、必ずコーヒーがあります。

平日のそれは、仕事へいく元気になる。

それが休日なら、自分と向き合う時間へのスイッチになります。

実際僕は、休みの日に朝起きてコーヒーを淹れ、そしてパソコンに向かいます。

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『一杯のコーヒーはインスピレーションを与える』

それがコンセプトです。

 

一杯のコーヒーが人生に豊かさと感銘をもたらす

無類のカフェイン好きであった放浪の天才数学者、ポール・エルデシュは、「数学者は、カフェイン(コーヒー)を定理に変える機械だ」という名言を残しています。

コーヒー好きな人にとっては、コーヒーを淹れる時間、それを持ってデスクに座り、仕事に向かう時間こそが、至福の時なのです。

 

コーヒーはすべての仕事人を支えている。

一杯のコーヒーは、その人の人生に豊かさと感銘をもたらすのです。

 

放浪の天才数学者エルデシュ

放浪の天才数学者エルデシュ

 

 10代の頃、物理学者に憧れて、夢中になったなあ。

 

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友人がやってるコーヒーショップはこちら! 

VAN COFFEE