プレゼンはプレゼント 〜どこまでも聞き手に親切に〜
明日に卒業研究発表を控えています。ゆってぃです。
連日深夜まで研究室にこもりきりで、研究と発表内容の修正を重ねています。
一緒にがんばっている研究室の同期と、夜遅くまで付き合ってくれる教授に感謝です。
明日は朝一から夕方までずっと発表dayです。
僕らの研究室の順番は2番目で、開始時刻は10時からなので、午前中では終わる予定です。
お昼には、解放されてフーッとなっていることを願いつつ。
前日の夜も、研究室で最後の確認を繰り返しています。
プレゼンは相手へのプレゼント
僕が就活のときに教わった言葉で、素敵だなと思う言葉です。
プレゼンテーションは、聞き手に対して何らかのギフトを贈ること。つまりは、プレゼントなんだと。
だからこそ、聞き手に対してどこまでの親切にあるべきなんだと。
面接もある種、自分を売り込むプレゼンの場なわけなんですね。
ということで。
エコノフィジックス(経済物理学)という、少し変わった研究発表を行う僕は、聞いてくれる人たちに向けて親切なプレゼンをしたいです。
ちゃんと準備したことを出せるように、淡々とやりますね。