大人の少年で、僕はありたい。

コンサルのお仕事やっています。 このブログには、自身の経験からくる「大学時代」と「就職活動」、そして10代の頃に知りたかった社会のリアルを書いています。

卒業研究発表を控えて

今日は朝早く起きて、自室でパソコンに向かっています。

やっぱり朝の時間はいいなと思うわけです。

最近は卒業研究も大詰めで、連日夜まで研究室に篭もる生活をしていたのですが、勉強をするならやっぱり朝がいい。

 

僕の場合は、コーヒーを淹れて即、パソコンに向かう。

グダグダする時間は基本的になくて、すぐスイッチが入ります。

今年から新社会人として仕事をしていくわけですが、基本的には朝に集中して何かに取り組むという姿勢は変わらないはずです。まあ、多少はその会社に影響されるところもあるとは思いますが、自分の姿勢は大事にしたいなと思っていて。

 

10年後も、大学時代の今と同じような感覚で1日を過ごそうというのが僕の思い描くもので、と言うのはつまり、朝起きてその日1日やるべきことは基本的に何もなくて、好きなことをして1日を過ごす。

僕で言うなれば、本を読んだり、パソコンに向かって1日中何かを書いていたり、というように。

基本的に学者気質なんだろうなと思うんですね。

だからこそ今は、商いの現場に出ようと思っているわけですが。

 

卒業研究発表を控えて

週が開けました。今週は、僕らも卒業研究発表です。大詰めです。

この発表が終わると、あとは論文をまとめるだけなので、大学(あるいは研究室)に行く必要がなくなります。ほぼ大学生も終了です。

大学に行くのはいいものですが、自分の時間と場所を自分でコントロールできるというのは、それ以上にいいものです。

残り数日、やりきります。

 

ちなみにですが、今日はうちの学科の修士課程の人たちの研究発表があるようで。

夕方まで教授陣が缶詰らしい。

夕方以降にまた僕らの研究室の先生と打ち合わせがあるので、今日は大学は午後あとからです。

それまでは自分の勉強をします。