大人の少年で、僕はありたい。

コンサルのお仕事やっています。 このブログには、自身の経験からくる「大学時代」と「就職活動」、そして10代の頃に知りたかった社会のリアルを書いています。

いっぱい眠って、いっぱい書く1日っていいですね

昨日は大学から帰ってきて、晩御飯も食べないまま夜の9時くらいにベッドに入りました。「明日はオフ日だからいっぱい寝よう!」って。笑

結局12時間くらい眠って、今日の朝9時過ぎくらいに起きました。元気になりました。週に1回くらいはこうして10時間以上眠る日があると、すごく元気になります。(できれば毎日8時間以上は眠りたいロングスリーパーなので)

別にもともと疲弊感を抱えているわけではないのですが、自分の中に溜まっている無意識的なものも含めて、リフレッシュすることは大事な気がします。

僕がいつも使っているMacBookだって、いつもはディスプレイを閉じるだけですが、たまには起動アプリを全部切って電源を落とすことが必要で、なんだかそれに似ているような気がする。。まあ人間とマシンは違いますが。

 

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ブログを書くことは僕にとっての息抜きの時間です

こうして朝起きて(もうお昼前ですが)コーヒーを淹れて、パソコンを立ち上げて、ブログを開いて文章を書くことは、僕のすごく大切な息抜きになっていて。

日常的に勉強をしたり、何かしらやることがあるわけですが、それに疲れたら僕はブログを書くか、本を読むか、ということをします。

特にブログを書く時間は僕にとってのすごく癒しの時間で、特に何を書こうと思って書き始めるわけではないけれど、勝手にいろんなことを書きたくなるんですね。

「1日一記事まで」という制限があるなら「何を書こうか。。」となるわけですが、こうして自由に書くぶんにあたっては要は何でもありなので、いくらでも書きたいことを書くことができるわけです。

 

音楽と一緒です。

僕はピアノもギターもわりと弾くのですが、完全に個人の趣味としてやっているので、「これを練習しましょう」というものは一切なくて。

ギターならギターを触りながら、その瞬間瞬間で出てくるものを自由に弾く。それが楽しくて、かつ癒しの時間になる、ということです。

 

と言いつつ。

いまの僕にとっては大学の勉強(卒業研究と卒論ですね)は大事なので、それもちゃんと終えることができるように。

みなさん、良き1日を。ありがとう。