大人の少年で、僕はありたい。

コンサルのお仕事やっています。 このブログには、自身の経験からくる「大学時代」と「就職活動」、そして10代の頃に知りたかった社会のリアルを書いています。

見やすいブログを書こうと思ったはなし。

「ゆってぃのブログって、なんか重いんだよね」と言われた。

続いて「わかった!重いんじゃなくて、見やすくないんだ」と。

 

なるほど。確かにその通りだと思った。

僕はブログをパソコンで書いて、読むときもパソコンで読んでいるのでなかなか気づかなかったのですが、僕のブログはわりと読みづらいのかも。

特にスマホで見ると、文字がたくさんだし、読みやすさの配慮なんてものはほとんどなかったので、そりゃ読みづらいですよね、という。

 

スマホ版をもっと読みやすくできないかという試行錯誤を

ということで。

過半数の人が僕のブログをスマホアクセスによって読んでくださっているので、もう少し読みやすいようなブログの書き方をしたいです。

 

例えば、

・このように箇条書きの「・」を使ってみる

・(上のように)こまめに見出しをつけて、ある程度の範囲で文章をわける

・太字で強調する部分をつくってみる

というような試行で、読んでくれる人の「読みやすさ」を意識しつつ、しばらくは書いてみようと思いました。(忘れずに意識したい)

 

「文章の読みやすさ」と「ブログの読みやすさ」

放っておけば、いくらでも文章を書いてしまうので、それもまあ良きだと思いつつ、同時に読み手に対する親切さも持ち合わせた文章を書くことができるようになりたい。

読み手に対する親切さは「文章の読みやすさ」はもちろんですが、実は「ブログの読みやすさ」も大事なんだと。

内容以前に、そもそも読みづらいとか、見づらいとかだと、そもそも内容を読んでもらえないことだってあるわけで。

 

そもそも自分が書きたいから書いているという前提もまあそうなのですが、でもその僕が「書きたくて書いた文章」を、今なら1日150人くらいの人が見に来てくれているわけで、僕はその読んでくれることをすごく大事にしたいなと。

 

「こうしたほうがいいよ」は嬉しい

もし、僕のブログを読んでくれている方で、時折「こういうのはちょっと読みづらいな」とか「こうしたらいいのに」と思うことがあれば、気軽にコメントでもなんでもいただけたら嬉しいです。

そもそもこのブログの内容を書こうと思ったのは、つまりは「読みやすさ」をもっと意識しようと思ったのは、僕のブログを読んでくれている方に直接「ちょっと文章が読みづらいかも」という言葉をもらったからなんですね。

もちろん自分自身で気づいていくこと、考えていくことではあるのですが、それでもそんなふうに言ってもらえるというのは、すごく嬉しい。

内容についてのアドバイスももちろん。

「これこれについてどう思う?」とか言ってくれる人の中には、「この本の感想を書いて」とか「これについての意見をブログに書いて」とか、そんなふうに言ってくれる人もいます。(実際にいた)

このブログがひとつ、コミュニケーションになれば、それは書いている僕としてはすごく嬉しいことです。

改めて、いつも読んでくれて、ありがとう。