大人の少年で、僕はありたい。

コンサルのお仕事やっています。 このブログには、自身の経験からくる「大学時代」と「就職活動」、そして10代の頃に知りたかった社会のリアルを書いています。

リクルート用語だらけの桃太郎。という記事を読んで面白すぎたので。

すごく面白い記事があったので、引用させていただきます。

hatomune163.hatenablog.com

出だしから「おばあさんがビル倒しに行って大丈夫なんw」というツッコミどころ満載の感じで物語が始まるのですが。

 

節々で思ったところでいうと、「圧倒的当事者意識」とか、ミーティングのことを「MTG」と表記するところというのは、いつのまにか当たり前のようになっていましたが(僕はまだ大学生ですが。。)、実はリクルート用語だったんですね。

ということ。

 

あとは最近「これこれが、そもそも大事」とかいう話し方って移っているなあと自分のことを思ったりしながら。

この記事にはないはずですが、「まきまきで」とか、あとは「ラダーが違う」とか口癖みたいになっていたことを思い出したりしつつ。

 

大きくなったスーモくんはおばあさんに、

「お前はどうしたいの?」

と尋ねられました。

って。笑

 

物語の最後は、桃太郎ないしスーモくんと鬼が合意に至ったということでMA。

ヨミ表をAヨミに更新して、終わるのですが。

(「自ら機会を創り出し」というのは江副さんの言葉ですね)

このシュール感が伝わる人、共感してくれる人、いませんか。笑

 

ひとりスタバで爆笑している平日の昼下がりです。

全部解説を書いたら面白く無くなりそうなので、興味がある人はぜひ読んでみてください。

ありがとう。

 

 

<追伸>

ちょっと前に読んだ、『リクルートの口ぐせ』という本を思い出しました。

「どこでも通用する人」に変わるリクルートの口ぐせ

「どこでも通用する人」に変わるリクルートの口ぐせ

 

 Kindle版はこちら 。 

 

こちらも好き。

リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)

リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)

 

 

 

 ***

 

こういう記事もよく読まれています。

yuto.hatenadiary.jp

 

yuto.hatenadiary.jp