大人の少年で、僕はありたい。

コンサルのお仕事やっています。 このブログには、自身の経験からくる「大学時代」と「就職活動」、そして10代の頃に知りたかった社会のリアルを書いています。

 

クリスマスを翌々日に控えた金曜日。

こういうときくらいははやく帰って、と思ったのですが。

家にいると、どうしてこれほどまでに息が詰まる気がするのだろう。

やっぱりどうしても根っこにある「何か」が引っかかっているのだと思う。

 

それが何かは、未だによくわからない。

ただ、家の中の空気に存在する、あくまでも「何か」と形容されるものがあって、どうも気が休まらない。ふう。

外にいると感じない何か、それでも家族3人(僕の家は父母と僕の核家族です)になるとね。

というよりはむしろ、父と母の間の関係性なのだろうと思うのだけれども。

僕はどうしてもそこがよく理解できないまま、今に至るまで時間を進めてしまったのだろう。

なんてことを考えながら、やっぱりよくわからない。うん。

 

先ほど「家にいるときくらい、もっと笑ったら」なんて言われて、ああ確かに、家にいるときに限って、というよりはむしろそこに起因されるような格好で、おそらくわりと怖い顔をしているのかもしれない。あるいは無表情か。

でも、「じゃあ笑顔でいられる空気を作ってよ」と言いたい気持ちなんてものは伝わらないわけで、もうよくわかりません。

 

ちょっと早いけれど、いただいたビールを飲みながら(ありがとうございます)本を読んでいます。はやく寝てしまおう。寒いですね。

というかこういう眠りに入るときに神経が高ぶるような環境に居続けると、どうにかなってしまいそうと時々思いながらも。

せっかく今日は良い1日だったのに。

とりとめのないことを書いてごめんなさい。書いているうちに、眠くなってきたので。

おやすみなさい。