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大人の少年で、僕はありたい。

大学で学問やっています。4年生。主に物理学。趣味は読書と、手紙を書くこと。好きなものは、雨の日とカフェオレ。人材業界に就職する新卒です。

本を速く読むために、ゆっくり読もう。

日記 読書・映画

 

よく、それだけの本を読めるね。速読してるの?

 

と聞かれたことは一度や二度ではなくて、最近もそんなことを聞かれて、あれ、僕って読むの速いのかな?と考えたので、こうしてブログに書いています。

 

多分、僕が本を読む速度は、それほど速くはないと思う。遅くはないし、どちらかというと速い方だとは思うのだけれども、じゃあめちゃくちゃ速いかと言われると、そんなことは多分ない。

まあ、普通です。笑

 

僕は別に、速読をして本を読んでいるわけではない。

基本的には、最初から最後まで、そのまま読みます。

途中で飛ばしたり、あるいは気になるところだけ読んだりすることはあるけれど、最初からそうしようと思って読み始めることはない。

その本を手に取って、実際に読み始めたところで、ゆっくり読むか、さっと読むかは決めます。最初から決めているわけではなくて、本を読み始めたら自然に決まってくるんです。

 

そもそも、僕は好きで本を読んでいるわけで、その中でも特に好きな本、あるいは好きだと思って読み始められる本を読んでいるわけで。

ゆっくり読むこと自体が楽しみなので、速く読もうとか、早く読もうとか、そんな風に思ったことはありません。

それでもついつい、読んでいるうちにスピードアップしてきたり、周りの人から見て速いと思われることがあるならば、それはやっぱり好きな本を読んでいるからだと思うんです。

 

速く読める本というのは、その人に合っている本です。言うなれば、タイプの本ということ。

小説が好きな人は小説が速く読めるはずだし、ビジネス書が好きな人はあっという間にビジネス書を読み切るはずです。

物理の本なら速く読める人が、文学作品を同じ速度で読めるとは限らない。

要は、その人が今読んでいる本をどれだけ好きか、ということなんじゃないでしょうか。

 

それでも僕が知らず知らずのうちにスピードアップして読んでいるのは、たくさんの本を読みたいからです。

いま読んでいる本をじっくり味わいたいし、同時にいろんなものをつまみ食いしたい。

という、まあ欲張りな感情があって。だからこそ本は、速く読むために、ゆっくり読もう。と思っています。

 

なんだかわかりやすくするために、いつの頃だったか。

「年間500冊の本を読んでいます」

と自己紹介したら、それがそのまま僕の自己紹介みたいになったので、特にまあ必要がないので、そのままそう言ってはいますが。

500冊も読んでいるの?1日1冊以上?

とかもよく聞かれるのですが、本当はそんな話ではない。。平均して1日1冊以上ね、とか、そういうことではなくて。

本当はもっと読んでいます。ただ控えめに言って、そしてキレが良くて分かりやすくするために、年間500冊と言っているだけです。

 

ぶっちゃけ、本当に本が好きな人は、言うなれば生粋の本好きの人は、もっと読んでいる人は普通にいる。

大学の4年間で1万冊とかいう人は、わりと普通にいます。

要するに、まあ別に読んだ冊数がどうだとか、読む速度がどうだとか、そういったことはどっちでも良くて、好きなことをしているのだということなのではないでしょうか。

 

こうしてブログを書いているのもそうですし。

好きなことで、人生を埋め尽くしたいですね。

 

いつも、ありがとう。