大人の少年で、僕はありたい。

コンサルのお仕事やっています。 このブログには、自身の経験からくる「大学時代」と「就職活動」、そして10代の頃に知りたかった社会のリアルを書いています。

世の中には、言っても言わなくてもどっちでもいいことなんてない。

 

言っても言わなくてもどっちでもいいことではなくて、言うべきことをきちん伝える人でありたい。

なぜなら、世の中には、言っても言わなくてもどっちでもいいことなんてなくて、言うべきことと、言ってはならないことと、その2つがあるんだと。否、その2つしかないんだと。

だからこそ、今の僕が、僕の言葉で、言うべきことを言いたい。

僕はそう思います。

 

人間は弱いものです。

だからこそ、つい、どちらでもいいこと、そして言わなくてもいいことを口走ってしまう。

僕の弱さだなと思うわけです。

 

不必要に人を傷つけてしまう僕の言動は、今では少し丸くなってきたけれど。

それでも、やっぱり僕の言動は冷たいんだろうなと。

誰かが僕に対してそんな風に思っていることもそうだし、それ以上に自分自身がそう思っていることが、なんとも言えない気持ちになる。

 

僕がこうして関わっている目の前の人の心に、届けたい言葉を、きちんと届けられる。

そんな人に、僕はなりたい。

 

<追伸>

その先に。否、その根っこに。

僕自身の、発信したい想い、届けたい言葉は、なんだろう。

そんなことを考え続けて、気づけばここに立っていました。

こうして、僕の書いた文章を読みに来てくれる人がいるからこそ、僕はもっと、その先の景色を見てみたい。

いつも、時間をとって僕のブログに足を運んでくださって、ありがとう。

 

<追伸の追伸>

僕自身の名前で、何かを発信する時が来ます。

その時までに、愚直に、僕自身を高めてありたい。

今、こうしてその想いを抱えている自分を、大切にします。