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大人の少年で、僕はありたい。

大学で学問やっています。4年生。主に物理学。趣味は読書と、手紙を書くこと。好きなものは、雨の日とカフェオレ。人材業界に就職する新卒です。

「就職活動で、浪人・留年は関係ありますか?」に対する僕の答え。

就職活動

 

「就職活動で、浪人・留年は関係ありますか?」という質問をよくされます。

 

僕の答えとしては、ぶっちゃけ、2年までの浪人・留年は、あまり関係ない。

という前提で、それでも多少は、見られる”こともある”、というのが僕の答えです。

何を見られるかというと、浪人は能力、留年は性格に何か問題があるかもしれない、という前提で見られますよ、ということ。

 

少し考えてみれば、当たり前の話ですが。

1年や2年の浪人は、大学の学力水準をみれば、別に問題はない。けれど、仮に3年間の浪人をしたならば、人の倍の年数をかけて、高校内容の勉強をしたんだな、という目で見られますよ、とうことです。

能力的に、仕事の場合でも、人の倍の時間がかかるかもしれないな、という目で見るのは、企業側からすれば当たり前です。

留年にしてもそう。例えば、大学時代に特に何をしていたわけでもないけれど留年をしていた場合は、性格に問題があるのかもしれない、と疑われます。具体的には、朝起きれない人なのではないか、生活態度に何か問題があるのではないか、というようなことです。

 

そんなの関係ない!という意見も分かります。僕だって、別にどっちでもいいんじゃないか、と思ってはいます。たかが浪人や留年で、能力も性格も判断できるわけはない、と。

けれど、大切なのは、僕がどう思うかでもなく、あなたがどう思うかでもなく、企業側がどう判断するか、ということ。

なので、不利ではないにしろ、浪人や留年は少なくとも有利ではないという事実があるので、そこに対してきちんと客観的な理由を考える必要はあります。

客観的というのは、企業側がその理由を聞いた時に、なるほどな。そういう理由で、浪人をしたんだ、留年をしたんだ、その経験が活かされているんだな、と納得する理由ということです。

 

ちなみに、僕は2年の浪人をして、今の大学に入っています。

国立大学の理系であること、そして実は浪人ではなくて単に受験できなかったという事実はあるにせよ、事実として2年間の浪人をしていると判断されるわけです。

ですので、その2年で、他の人よりも成長しましたよ、きちんと考えて日々を過ごしていました、ということを伝えるように意識しました。

具体的には、身体を壊していたその2年間という期間がなければ、今の僕はないのだと。今の僕の価値観、大学時代にこうしてHRに関わるインターンシップをしているのも、その2年間があったからです、という伝え方をする。

そうすれば、なるほど!と思ってもらえるわけです。もちろん、そこに嘘はなくて、その事実の伝え方を工夫した、ということです。

 

少しでも何か伝わるものがあれば、と思いこの文章を綴っています。

読んでくれて、ありがとう。