大人の少年で、僕はありたい。

2017年新卒で、人材業界に就職しました。 趣味は読書と、手紙を書くこと。 大人の少年で、僕はありたい。 好きなものは、雨の日とカフェオレ。

読書・映画

僕らのやっている仕事(営業+コンサル)について、半年の今、振り返ってみる。

いま、僕が所属している組織は、コンサル部隊です。グループ全体から見ると、かなり少数の部隊ですが、グループ全体の中ではかなりエッジの効いた組織だと思っています。 主な業務は、「営業」と「コンサルティング」の両軸です。フェーズによってバランスが…

本物のリアリティは、リアルを超える 〜映画『君の名は。』を観て〜

今更ですが、観ました! 『君の名は。』 どん!東京にいるときに、有楽町の映画館で。 地元にいるときは、あんなに行きたかったのに、なかなか行けず。 社会人になり、休日の夜にひとりでふと足を運びました。 本物にリアリティは、リアルを超える 半端なく…

映画が観たいです。

以前、映画『言の葉の庭』を観たと書きました。 yuto.hatenadiary.jp すごく素敵な映画だった。 ものすごく映画が観たい気持ちになりました。 『君の名は。』も観たい。。 もともと僕は独りで映画を観に行くことが多かった。 10代の頃は、誰かと行く場合は決…

船井幸雄氏が説く世の中の”原理原則”

船井幸雄という名前を聞いたことがあるでしょうか。 知っている人はおそらく、コンサル業界に興味のある人か、ものすごく本を読む人か、そのどちらかではないでしょうか。 世界で初めて経営コンサルティング会社を株式上場させた方。 あの船井総研の創業者で…

映画『言の葉の庭』を観て

観ました。映画『言の葉の庭』 たまらん。。 本当に胸がキュンとして、苦しくて、たまらない45分間でした。 15歳。高校1年生の主人公が、雨の日に出会ったひとりの女性の恋をする物語。 10代のあのどこにも行き場がない気持ち。 小さな世界の中から自分だけ…

「習っていません」は社会では通用しないと思う

千田琢哉氏の『教養本』がある。 これは、いい本ですほんとに。 久しぶりに、本全体で電撃が走る本だなと。 20代で知っておくべき「本当の教養」を教えよう。 作者: 千田琢哉 出版社/メーカー: 学研プラス 発売日: 2016/12/06 メディア: 単行本 この商品を含…

隙間時間にはスマホではなく本を読もう

昨日、慕っている先輩とご飯に行き、お互い少し作業をしようとスタバに行ったあとに、本屋に寄ろうとなって。 一緒に本屋に行ける仲というのは、気心が知れている人でなければ無理だと思うんですよね。 それほど仲の良くない人と一緒に本屋には行けないわけ…

入社課題『入社1年目の教科書』(岩瀬大輔著)を読んでのレポート

今日は特に寒いですね。ということで僕は1日中家にいました。 今日は一段と冷え込むからお家でお留守番。— Yuttie (@zoktotuya) 2017年2月9日 午前中は少しゆっくりして、お昼頃から内定先の課題レポートに取り組んで、夕方ごろまで一気に集中して書き切りま…

『「ブログに本の感想を書いてみたい」という人へ』というエントリを読んで

すごくよかったエントリがあって、引用させていただきます。 最近すごく読んでいるブログなのですが、その中で『「ブログに本の感想を書いてみたい」という人へ』というエントリ。 fujipon.hatenablog.com 筆者は琥珀色の戯言という「読書・映画の感想」のブ…

『マッキンゼーをつくった男 マービン・バウワー』を読んで 〜史上最強のコンサルティングファームの物語〜

マービン・バウワーという人の名前を聞いたことがある人は、そう多くはないかもしれません。 では、マッキンゼーという言葉は? マッキンゼー・アンド・カンパニー このコンサルティングファームの名前は、聞いたことがある方も多いことでしょう。 マービン…

『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(村上春樹著)を日曜の明け方に読むことについて

いま、時刻は明け方の4時前です。 0時前にベッドに入って、少しうとうとした後、なぜだか目が覚めてしまって。 どこか重たいような眠たさが残っているのだけれど、どうしても眠れなくて、暖かい紅茶を淹れ、こうしてパソコンに向かっています。 ふと、本棚に…

考える人『村上春樹ロングインタビュー』 〜自分の中の愛と向き合うこと〜

家の本棚から、村上春樹のロングインタビューの雑誌が出てきました。 これは2010年夏号となっているのだけれど、いつ買ったのか覚えていなくて。 2010年頃というと、ちょうど僕が大学に入る前なので、まあその頃に買っていてもおかしくはないのだけれど、10…

『自分の時間を取り戻そう』(ちきりん著)と『生産性』(伊賀泰代著)を読んで 〜「生産性」という概念を身につけること〜

明日と明後日にセンター試験を控えた金曜日の午後に、大学の図書館に来ています。 まさか今日が休講とは知らず、いつも通りゼミのつもりで大学に来たので、そのまま図書館に引きこもっています。 今日は、お昼頃から二冊の本を読みました。 と言っても、一冊…

「孤独」の読書術(里中李生著) 〜自分の内側にある「孤独」と向き合う〜 

里中李生さんという作家をご存知でしょうか。 一流の男、二流の男 作者: 里中李生 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 2011/10/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 3回 この商品を含むブログ (8件) を見る この『一流の男、二流の男』という本は…

書くことはつまり、ひとつの世界をつくることなのかもしれない。

今日(数時間前のこと)に公開した記事の中で、堀江貴文さんの著書を紹介しました。 その中で、佐渡島庸平(編集者 / (株)コルク代表)さんについても書いたのですが。 yuto.hatenadiary.jp つい先ほど同じように佐渡島庸平について紹介しているブログを読ん…

『あえて、レールから外れる。逆転の仕事論』(堀江貴文著)

以前に、ホリエモンこと堀江貴文さんが自身の生い立ちについて書いて話題になった『ゼロ』の感想を書きました。 yuto.hatenadiary.jp その堀江さんが、彼自身が思う「自分の仕事」について書いた、いわゆる『仕事本』がこの『あえて、レールから外れる。逆転…

おいしいコーヒーのいれ方(村山由佳著)シリーズ

突然だけれど、僕は村山由佳さんが好きだ。 正確にいうと、村山由佳さんの書く恋愛小説の世界観が、大好きだ。 あのどこまでも真っ直ぐな気持ち。くすぐったいようなやりとり。何か大切な宝物を見るような純粋な目(絵が書いてあるわけではないけれど、僕の…

物語が持つ共通認識の世界観。 〜僕らは意識の地下奥深くで繋がっている〜

僕ら世代が持っている、特有のバックボーンというものがある。共通認識といってもいいかもしれない。 例えばそれは、音楽であり、情報に多感な10代におけるスマートフォン(あるいはガラケーからスマホへの移行の過程)であり、はたまたオリンピックであった…

ゼロ(堀江貴文著)は、むしろ厳しさを含んだ僕らへのメッセージ本だと思う。

少し前に、ホリエモンこと堀江貴文さんが書いた著書『ゼロ』が話題になりました。 ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/11/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブ…

大学本が言っていることは「模範解答は自分で創る」ということだと思う。

僕が10代、高校生の頃に夢中になって読みふけった本のひとつに「大学本」がある。 その中でも、「これは!」と思った大学本が3冊。 加藤諦三さん、中谷彰宏さん、そして千田琢哉さんの大学本だ。 僕は千田琢哉さんの本に初めて出会ったのは確か高校生の頃だ…

『人生って、それに早く気づいた者勝ちなんだ!』(千田琢哉著)を読んで 〜結局「今」を生きるしかないということ〜

僕が大学1年の頃に、家の近所の本屋で棚積みされているのを見つけて、即買いした千田琢哉さんの『人生って、それに早く気づいた者勝ちなんだ!』という本があります。 僕の手元にあるのは、読み込まれて使い古された本です。 帯の少女の眼差しと、「人生は、…

『嫌われる勇気』を読んで 〜「今」の自分自身を生きていくしかない〜

前の記事に、『嫌われる勇気』の本を読みました、という記事を書きました。 yuto.hatenadiary.jp 一気に読み切ってみて、特にメモを取るとか本を見返すとか、そういったことはせずに書きたいと思うので、細かい言葉のニュアンスとかは異なっているかもしれま…

『嫌われる勇気』『小説家を見つけたら』を読んで。 〜いい土曜日の1日の夜に〜

今日(日付が変わってしまったので昨日)は、1日が長くて良い土曜日を過ごすことができました。 朝ちょっと早く起きて、コーヒーを飲みながらブログを書いて、シャワーを浴びて家を出る。 とある人の(あるいは、とある場所の。だろうか)のお仕事のお手伝い…

『採用基準』(伊賀泰代著)を読んで

確か僕が大学に入った頃くらいに買った本。 ちょうどその頃、ビジネス書を、特にいわゆるハイキャリア系の本を読み漁っていた時期で、学びと気づきという点でいい影響を受けた本でもあります。 というのも、「採用」であったり、あるいは「人材」に関する本…

行き先で本を買うから、帰りの荷物が多くなる。という愉しみがあってもいいですね。

先週の東京行きで、僕は二冊の小説を持って行きました。 飛行機と電車を含め、移動中に全部読んでしまって、途中、見かけた本屋で本を買いました。 移動中に読む本がなくなるというのは、なんだろう。それ自体が結構なストレスだったりして、特に電車などは…

中谷彰宏『君は本の匂いがする』を読んで

僕は昔から、図書館が好きです。 将来は、図書館のように、とはいかないまでも、本に囲まれた部屋で暮らしたいと思っていました。 図書館の何が、こんなに魅力的なんだろう。 僕の高校時代、お昼は弁当でした。 僕は弁当を持参していって、教室の自分の机で…

ちゃんと教養を身につけよう。と思いました。 〜千田琢哉さんの『教養本』を読んで〜

千田琢哉さんの『20代で身につけるべき「本当の教養」を教えよう。』という本を読みました。 ちゃんと、教養を身につけよう。 そんなことを思いました。 20代で身につけるべき「本当の教養」を教えよう。 作者: 千田琢哉 出版社/メーカー: 学研プラス 発売日…

『さびしさに、まけないで』(カン・セヒョン著)を読んで 〜「大人になりきれないあなた」に贈る青春の物語〜

ちょっと前のこと。ジュンク堂の海外作品コーナーを眺めていた時に、アジアの文学作品という棚があって、そこで不意に目に飛び込んできた一冊の本があります。 それがこの、『さびしさに、まけないで』という本です。 どうやら、韓国で出版されたものを日本…

レイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』を読んで 〜さよならをいうのはわずかのあいだ死ぬことだ〜

読みきりました。 レイモンド・チャンドラーの『ロング・グッドバイ』という小説です。 面白かった。 わりと以前に書かれたミステリー小説(これは1953年となっている)の中では、抜群に面白い物語だと僕は思いました。(というか、最近のものを含めても面白…

移動中について語るときに僕の語ること 〜読みかけの本を一冊持ち歩こう〜

こんにちは。 僕は昨日の夜、最終便のフライトで帰って来ました。 久しぶりに自宅でゆっくり休むことができて、すごくホッとした気持ちです。 朝起きて、コーヒーを淹れて、シャワーを浴びて、音楽を聴きながら本を読んでいる。そういう時間を取らないと、な…