大人の少年で、僕はありたい。

コンサルのお仕事やっています。 趣味は読書と、手紙を書くこと。 大人の少年で、僕はありたい。 好きなものは、雨の日とカフェオレ。

気づき

良さを見つけられた数が、その人の知性である。

企業のコンサルティングを仕事としてやっていると、その企業の課題というものは幾らでも見つけることが出来ます。 プロジェクトを受注するための営業トークも、同じことです。 「将来、こうなっていかなければいけないですよね。」 「ほら、こんなにも世の中…

ライフ・シフト という生き方。 〜年金は、破綻しないのでは?説〜

2018年に生まれる赤ちゃんの2人に1人は、100歳を超えて生きる、という。 100歳までの人生設計 -- 朝日新聞GLOBE 今年(2018年)の元旦特集で、GLOBEという朝日新聞が運営するメディアの中で、書かれていた言葉です。 いま、医療やら介護やら年金やら、色々な…

「自分の強みを活かす」という発想からスタートする就活は、違うと思う。

就活において、よくある質問トップ3のうちのひとつが、 「あなたの強みはなんですか?」 というもの。 でも、これって結構違和感があるよね?ということを最近、考えています。 と、いうのも、とある就活生と話をしている時に、 「自分の強みがわからない」 …

あらゆる力の根っこにある「気づき」を鍛えるためには?

仕事の根っこにあるのは「気づき」です。 よく「〇〇力を鍛える」とありますが、それらは枝葉です。 例えば「論理的思考力」「営業力」「コミュニケーション力」などを鍛えると言いますが、それらの根っこにあるのは、いかに気づくことができるか。というこ…

ステーショナリー店をやるって、結構難しい。

今僕は大阪に住んでいますが、東京にいる時、一時的に八丁堀に住んでいたことがありました。 会社がマンスリーマンションを借りてくれていたんです。 オフィスが丸の内にあったので、アクセスが便利。 すぐ近くに有楽町があり、よく足を運んでいました。 有…

Whyから始まるゴールデンサークルというストーリー。

僕がこの部署に配属された後、最初に教わった考え方に「Whyから始まるゴールデンサークル」と言う考え方があります。 TEDで語られ、有名になった考え方なので、ご覧になったことがある方もいるかと思います。 これは、僕のノートに書かれたメモ。入社当初か…

大人になるということ。 〜初めての2017年を振り返ってみると〜

2017年を終え、新たな1年の始まりです。 特段、何かが変わった感じはしないのですが、それでもやはり、新たな年が開けるというのは、良いものだという実感だけは僕の中にあります。 2017年の3月に、4年間通った地元の国立大学を卒業し、僕は社会人としての新…

【合宿@滋賀県 part2】メタ認知の重要性 〜追い込まれた局面で出る、自分の思考のクセを知る〜

前回の記事に引き続き、合宿について。 1日目のワークショップですが、最初はマシュマロタワーでチームビルディング。 続いては、就活のグループディスカッション的なワークをやりました。 2チーム(各チーム4〜5人くらい)に別れて、あるお題に対して、答え…

圧倒的な「個の力」を体感する。

いま、堂島のとあるカフェにて、このブログを綴っています。 今日から三連休ということで。 普段、平日は5日間ですが、今週は金曜日が休みなので平日は4日間。ただでさえあっという間の1週間なので、オンタイムが4日間というのは、ものすごく短く感じられま…

素敵なメッセージをいただきました。

僕が今年の初めごろに書いた記事があります。 yuto.hatenadiary.jp この記事がきっかけで、僕のブログを読んでくださった方から、メールをいただきました。メッセージをいただき、ありがとうございます。 その方は「千田琢哉」さんというキーワードで、僕の…

自分の内側にある本当の価値観とは 〜精神的な背骨を作り上げること〜

すごく考えさせられる記事を読みました。 next49.hatenadiary.jp 大学の研究室の助教授である筆者から、卒業して行くとある研究生(おそらくは学部生)に向けてのメッセージを、ブログに書き綴ったものです。 研究生の彼は、卒業研究に苦しんだ。 その理由は…

「CAN」も「WANT」も、「MUST」をやり続けることでしか見えてこない 〜求められることをやり続けるということ〜

(2018年1月追記) yuto.hatenadiary.jp *** 僕はありがたいことに、多くの就活生の話を聞く機会が未だにあります。 その中でよくある悩みが「自分のやりたいことなのかわからない」「自分に本当に合っているのかわからない」というもの。 あの業界は、こ…

現状把握→目標設定→施作→行動のサイクル

僕が大学時代に関わらせてもらったインターンシップを通して学んだ、仕事のポイントで大切なこと。(ずっと一貫して同じことを言われてる。笑) 現状をどんな風に把握するのか。 目標をどう設定するのか。 そしてその目標達成に向けてどんな打ち手を考えるの…

「出会ったすべての人に手紙を書くと、人生が変わる」は本当でした

僕が10代の頃から続けているひとつの習慣に、「出会ったすべての人に手紙を書く」というものがあります。 yuto.hatenadiary.jp あれから約7年という時間が経ちました。 いまだからこそ思うことがあって、それは、僕が10代の頃に出会った『出会ったすべての人…

まずは実力ありき。ただのいい人は、偽善者。

まあ、ちょっと過激なタイトルをつけましたけれども。笑 別に他意はないです、これから社会に出る自分自身に向けたメッセージ。 実力は大事だと思うんです。 特に社会人1年目、2年目というのは、できないことしかありませんから、取り組む仕事一つ一つが自分…

「習っていません」は社会では通用しないと思う

千田琢哉氏の『教養本』がある。 これは、いい本ですほんとに。 久しぶりに、本全体で電撃が走る本だなと。 20代で知っておくべき「本当の教養」を教えよう。 作者: 千田琢哉 出版社/メーカー: 学研プラス 発売日: 2016/12/06 メディア: 単行本 この商品を含…

「困った時の〜〜さん」と言われたい。

「私は、人に利用されるのが苦手なんです」という人がいます。 僕からすれば、それってすごくもったいない。 そもそも、人に利用されるとか、うまく使われることは、いいことだと思うのですが。 むしろ、人にうまく利用されない人は、どうやって仕事をやって…

すでに持っている本を書店で立ち読みすれば、もう一度購入する

僕はこの大学時代、膨大な数の本を読んできました。 もともと本が好きだったということに加えて、特に大学時代の後半には「本は机上の空論ではなく、人生の予習」だということに気づかれされたことは大きかったです。 人生において直面する局面というのは、…

人生はつまり数学的帰納法

高校の数学で「数学的帰納法」というものを習ったことを覚えていますか。 ざっくりいえば数学的帰納法は、『nのとき成り立てば、n+1のときも成り立つ』というもの。 つまり、次があるということ。 無限は、有限の積み重ねであるということです。 これは何も…

できることに付き合いすぎると、やりたいことはできない

突破するとは、捨てること という言葉があります。 つまりは、自分にできることというのが誰しも持っていて、例えばそれは大学で学んでいることであったり、今まで経験してきたことであったりするわけです。 でも、自分のできることに付き合いすぎると、自分…

本を1000冊読むと、人生のステージが変わる

僕が10代の頃に師匠から学んだことは、自分磨きでお金はケチらないこと、ということでした。 もちろん、僕の10代の頃の師匠は、本の著者だったわけですが。 人生は「努力」ではなく「才能」です。これはもう間違いない。 正確には、もちろん「努力」は大切な…

目の前の仕事に対する「時間」の感覚を持つこと。 〜「生産性」を意識して取り組むということ〜

「時間に対する生産性」という考え方があります。僕は大学時代に仕事の経験を通して学ばせてもらいました。 「時間あたりの」とか「生産性」という言葉自体はもちろん知っていたけれど、じゃあ実際にそれがどういった考え方なのか、ということまでを考える機…

空いた時間に勉強しようと思ったら、一生できない。

ただでさえ日頃忙しいのに、いま目の前のやるべきこと以外のことに取り組む時間を生み出すことは、わりと難しい。 僕らのように大学生ならまだしも、社会人として仕事をしている中でなら、なおさら難しいことだと思います。 その中でも意識してありたいのは…

小さなことを淡々と継続していくこと

信用とは継続力のことです。 「この人は信用できる」と思ってもらえるには、小さなことをコツコツと継続し続ける以外にはないということを、昔から読んでいたあらゆる本で学んで知っていた。 僕は大学時代に、今度は実体験を通して改めてその事実を痛感しま…

理由を潰す会話をされているな、と感じる瞬間。

去年の夏頃に書いた記事が出て来た。。懐かしい。 *** 営業のスキルのひとつに、「理由を一つずつ潰してあげよう」というものがあります。 相手に対して、相手ができない理由を一つずつ潰していくというもの。 会社だったら分かりやすくて、例えば営業先…

夢を叶えた偉人たちの共通点はいつだって、一人の人、そして一冊の本と出会ったこと。

多くの人の人生の転機がそうであるように、僕の人生の転機もまた「人との出会い」でした。 正確にいうと最初のきっかけは「本との出会い」だったのですが、本というのも人が書いているという点で、「人との出会い」だったんですね。それが僕が10代のとき。 …

「雑用力」とはつまり「意味付け力」

雑用という言葉があります。 例えば、誰しもがやりたがらないような地味で目立たない仕事があったとして。 でも本当は、「雑用」という仕事はないんだと思うんです。 ただ単に、雑にやる人と、そうでない人がいるだけなんですね。 雑用を、その名の通り雑に…

ブログを書くということは、批判される立場になるということ。

僕はブログを書くことも好きなのですが、それと同じくらいに、素敵なブログを読むことも好きです。 もともと本を読むことが当たり前の習慣だったことに加えて、いまは色々なところに自分でアンテナを張って、情報を取りに行くことをしています。 読書と、そ…

「仕事をするのに年次は関係ない」を背中で教えてもらったはなし。

先日、久々に行った大学の学食で、学科の同期とご飯を食べながら話をしていた時に、ふと自分から出てきた言葉です。 僕がこの1年間で学んだ最も大きなことのひとつは、「仕事をするのに年次は関係ない」っていうプロフェッショナリズムかなあ。 と。自分で言…

『分析』と『思考』は似ているがぜんぜん違う!と思ったはなし。

僕らはよく『分析』と『思考』という言葉の意味を混同して使っている。 というか、そもそもよく理解しないままに、「思考する」という思考をしているのだと。 それに気づかされたのは、僕が大学時代に関わったインターンシップと、そして就職活動においてで…