大人の少年で、僕はありたい。

2017年新卒で、人材業界に就職しました。コンサルのお仕事やっています。 趣味は読書と、手紙を書くこと。 大人の少年で、僕はありたい。 好きなものは、雨の日とカフェオレ。

仕事に本気になれる自分でありたい

僕が今年の4月に社会人になり、早2週間が経とうとしています。

まず行う研修の時点で、本当に多くの学びがあった。

学ぶ場である研修なので当然かもしれませんが、そんな当たり前なんかじゃなく、本当に気付かされることばかりの時間を過ごしています。

 

僕は1週間の時点で、2回泣きました。笑

1つは、心の底から悔しくて泣いたこと。

もう1つは、嬉しさで心が震えて泣いたこと。

この2つです。

 

まず、チームで行なっているものがあって、ものすごく本気で取りに行った結果、僕ひとりだけ名指しで上司の上司(EM)に激詰めされた経験。

お前のせいで、結果が出なかったんだと。

本気で取りたかったのに、自分のあと一歩が足りなかったことで、取りきれなかった悔しさ。

 

もう1つは、事後にそのチームからの振り返りで。

メンバーと上司からもらった言葉が刺さって。

僕はそのチームでリーダーをしていたのですが、1ミリもリーダーらしいことはせず、メンバーに本当に助けてもらっていたのですが、そんな中でメンバーから「リーダーがいたから、ここまでこれた。本当に頼りになった、ありがとう」という言葉をもらい。

加えて上司からのメッセージで「綺麗な言葉よりも、汚いくらいに正直な心で。がんばれ」と手書きの手紙をもらって。

泣きましたね。嬉しかった。

 

まだお客さんと接点を持っていない段階でこんなに心を震わされて、仕事ってなんて素敵なんだろうと。

これほどまでに本気になれるものならば、どこまでもそうでありたい。

そんなことを考えています。

 

まだまだ、これから。誇りを胸に。

楽しんでいきますね。

いつも、ありがとう。

面接では「なにを」伝えるのか?

以前に、面接においては、「なにを」伝えるのか?それを「どう」伝えるのか?という視点で考える、という記事を書きました。

今回は、その続きとして、じゃあ実際に「なにを」伝えるのか?というのを、僕自身の就活の経験から書こうと思います。

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自分が言いたいことではなく、相手が聞きたい内容を考える

まず、面接にどう臨むかということの前に、そもそもあなたは就活において、企業に対し「何を」伝えるのか?ということを考えるんです。

あなたが伝えるべきこと

それは、あなたが言いたいことではなくて、相手が聞きたい内容である、ということを繰り返し書きますね。

 

例えば、面接でよく聞かれる「学生時代にがんばってきたことはなんですか?」という質問があります。

この問いに対して、あなたはどのように答えるでしょうか。

 

まず、最初にほとんどの就活生が、こう考えます。

「自分がやってきたこと(成果を出してきたこと)の中で、もっともすごい(ように思える)ことはなんだろう?」

と。

要するに、わかりやすい結果、例えば部活でリーグ何位に入っただとか、どこそこでこういうインターンシップをしただとか、海外に留学に行ったとか。そういったことです。

別にそれが違うというわけではなくて、別にそういったエピソードを語ってもいいのですが、ぶっちゃけその頑張りとかはどうでもいいですよ、ということです。

 

どうでもいいというのは言い過ぎかもしれませんが、あなたが思っている以上に、あなたが伝えたい頑張り、例えば「この大会で何位になった」とか「どこどこに留学に行った」というのは、企業にとっては聞きたいことでもなんでもない。

企業が聞きたいのは、その背景にあるあなたの趣向性であり、人間性なんです。

つまりは、あなたという人間がそのエピソードを通して、何を感じ、どう考え、何が大変だったのか。その壁を乗り越えるために、あるいは何かを達成するために、どんな工夫をしたのか。そもそもなぜそれをしようと思ったのか、というようなところです。

 

もう少し言語化すると、知りたいのは2つ。

1つは、価値観。何をどう感じるのか、ということ。

もう1つは、考え方です。思考の部分。

この2つを言語化し、自分の中に体系として落とし込めているのか、というところを見たいんですね。

 

価値観の部分は、あなたが何に喜びを感じ、モチベーションが上がり、挫折と思い、それをどう乗り越えるのか、ということ。

あなたはどういう人間ですか?ということです。

思考の部分は、ある事象に対して適切な思考プロセスを経て、それを自分の中に落とし込んで持っているのか。

要するに、企業の側はその「再現性」を見たい、ということです。

なんらかの大会において優勝しようが、5位だろうが、そういう「結果」ではなく、そこに至るまでの過程を言語化し、落とし込めているのか。

企業に入った後、その再現性があるのか?

という視点で見ています。

 

その視点を持った上で、もっともあなたらしさが伝わるエピソードは何か。

それをどう伝えるのか?

ということを、考えるんです。

 

僕の場合でいうと・・

僕自身はいろんな要素がありますが、もっともわかりやすい例で、例えば今いる人材業界の企業を受ける時に、どのように「なにを伝えるのか」を考えたのか?を書こうと思います。

まず、僕という人間は、そもそもどうして人材業界を志望しようと思ったのか。という価値観が知りたい。

ということは、僕は僕という人間が人材業界を志望する理由と、その背景にある価値観を言語化し、相手に伝わるエピソードと共に伝える。

これで一つ目の「何を伝えるのか」という内容が見えてくるわけです。

 

具体的に書くと、僕は10代の頃、高校時代に病気をした経験があり、そのことがきっかけで、そもそも自分自身が後悔したくない人生を送りたいと思った。

ひいては、自分の周りの人に対しても、本当に後悔のない人生を送ってほしい、僕自身がそのきっかけとして、できることをしたい。。

という僕の原体験と、それによって今に至る価値観が言語化できるわけです。

だから僕は、人の人生を後押しできる、そのきっかけとなる人材業界に興味を持った、ということなんですね。

 

より強固な志望動機は、あと2つくらい要素があるのですが。

まず上で書いたことは、僕の人間性、価値観の一側面です。

就活でいうと、志望業界へのきっかけ、ということ。

 

僕の場合で、もう一歩踏み込んだ部分を書くと、僕は上で書いたような価値観を持って、大学に入った。

僕の大学は、一地方の国立大学ですから、周りの大学生たちは、進路が見え始めてくる大学3年生頃になると、自分で人生の人生を決めるではなく、親や教師といった周りの大人たちによって形成された価値観(パラダイム)によって、自分の人生の選択をするんです。

僕はその環境のもとで大学生活を送る中で、どうしてもそれがおかしいと思った。

人の人生の選択だから、ぶっちゃけ関係ないと言えば関係ない。自分が決めた決断であれば、いいと思うんです。

でも、彼らには後悔しない人生を送って欲しいと思う僕の想いがあったことも事実で、そんな中、とある出会いを通して僕はひとつのインターンシップに出会います。

そのインターンシップは、僕のいた場所の大学生と、企業とを繋ぐ場づくりの新規事業で、僕はもともと持っていた想いの部分でそこに共感し、参画させてもらうことになった。

これが、僕が人材業界を志望するに至った経緯なんです。

 

本音ベースだと、直感だけれど・・

上で僕が書いたこと、伝わりますか?
僕という人間の原体験と、そのエピソード。それによって形成された、僕という人間のあり方や軸、価値観が見えてくると思います。

だから、人材業界を志望した。

 

じゃあ、その中でどうしてその企業なのか?

という点に関しては、また別の記事でまとめて書きたい思いますが。

ぶっちゃけ、直感です。それ以外の理由はない。笑

 

ただ、面接ではそれなりにちゃんと伝える、ということをします。

少なくとも、「何を」伝えるのか?を自分の言葉で考える。

ということです。

 

少しでも僕の伝えたいことが伝われば、と思いつつ書いています。

ここまで読んでくれて、ありがとう。

 

 

<追記>次はこちら。

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大学時代の友人と会いました@東京

先日、僕の大学の同期と東京で会いました。

物理で、東京の一流大学院に進学した彼は、僕が何度か書いている、僕が大学時代に出会った天才です。

そんな彼と僕が夜仕事終わりに待ち合わせをして、ご飯に行きました。

ゆっくり話をするのは久しぶりだったのですが、東京で会うというのはまたどこか新鮮で、不思議な気もしつつ。

いい時間でした。

 

彼はいまの大学院修士課程を終え、どこに進むのかはわかりません。

わからないけれど、本当にどこにでも進みうる可能性を持った人だと思う。

もはや僕が想像できない世界に足を踏み入れようとしていて、そんな話をしながら、そういう時間を過ごせる友人がいるということのありがたさを感じていました。

 

社会人デビューで、大阪配属になり、4月最初からは東京で研修をしている僕ですが、独りでいることの寂しさと同時に、環境の変化と、共に頑張る人たちの存在があって、充実した時間を過ごしています。

独りの部屋でこうして過ごす時間は、時折なんとも言えない気持ちにはなりますが。

そんな中でも、眠る前に電話をしてくれる人がいて、今日あったことを話して、また僕も前に進もうと思えるんです。

 

ちょっとだけ背伸びをしちゃったりもするけれど。うん。

でも、僕は僕で、僕の道を淡々といけたら、と思っています。

いつも、ありがとう。

夜のお散歩。綺麗なサクラ。

先日、夜のお散歩でサクラを見にいきました。

駅から降りて、ぶらっと歩いて。

夜のお散歩は僕の昔からの楽しみですが、やっぱりどこに行ってもいいものですね。

f:id:Yuto-K:20170411132051j:plain実は僕は、東京でこうしてサクラを見るのは初めてのことでした。

去年の今頃も東京にいて就職活動をしていたわけですが、その頃はゆっくりサクラを見たり春を感じたりする余裕はないわけで。

でも、実際に東京で生活をする中で、ふとした日常の中でゆっくりと街を歩き、季節を感じること。

すごくしあわせだなあと思うんです。

 

それが誰かと一緒だったならば。

そしてその人が、大事な人であったならば、なおさらそうなんだと思う。

 

綺麗なものを見て、綺麗だねと言えるしあわせ。

ありがとう、と言えることのしあわせがきっとある。

何に対するありがとうなのか、ひとつの理由なんてないけれど。

今、こうしていられる瞬間に感謝だと思うんです。

 

僕は今年、どれだけこの街にいられるかはわからないけれど、いきたい場所、見たい景色、感じたいことがたくさんある。

時折溢れ出てくる感情の種類は様々だけど、その想いは大切にしたい。

 

東京で初めて見るサクラは、言葉にならないほど、綺麗でした。

ありがとう。

 

<追伸>

いつか東京タワーから、この街に広がる景色を見てみたい。