大人の少年で、僕はありたい。

2017年新卒で、人材業界に就職しました。コンサルのお仕事やっています。 趣味は読書と、手紙を書くこと。 大人の少年で、僕はありたい。 好きなものは、雨の日とカフェオレ。

面接でどんな人に会えるか楽しみにする 

僕自身の就活を振り返ってみると、何としてもその会社に入りたかったとか、自分を売り込むというよりはむしろ、面接の際にどんな人に会えるのだろう?というのが楽しみでした。

面接を受けているという感覚はあまりなかったかもしれません。

(こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが)

 

ひたすら目の前の面接官がどんな人なんだろう?

この人が勤めているこの会社はどんな会社なんだろう?

というところにしか興味がなかったので、完全にリラックスしたコミュニケーションだったと思います。

逆にそのくらい肩の力が抜けていた方がよかったのかもしれません。

yuto.hatenadiary.jp

 

そもそもどんな業界で働くかということよりも、どんな人がいるのだろう?というところにしか興味はありませんでした。

漠然と「人材業界かな」というのはありましたが、それ以外にもたくさんの業界の企業を受けた。

それは一貫して誰と一緒に働けるか、という視点があったこと。面接でどんな人に会えるかを楽しみにしていたからなんです。

 

個人で対話を繰り返したことが財産

僕の就職先の企業は人材業界の企業なのですが、一対一で話をした場の数が一番多い企業でした。人材業界らしいといえばそうなんですね。

個人面接もそうですが、その面接以上に社員と「面談」をさせてもらった。

それが入社を決断したひとつ大きな要素にもつながりました。

 

入社を決断するまでに、面接・面談を含め10人以上の人と一対一で話させてもらいました。

そのとき、ちょうど僕についていたリクルーターの方がすごく色々な人を当ててくれたんですね。

最終面接までに個人面接を何回もやった後、面談をたくさん入れてくれた。

当初は、もうこれ以上いいよ、というくらいに思っていたけれど、実はそれが当たり前ではなかったということに気づいて、すごく感謝しました。

 

若手の中で優秀だと言われている人や、地域復興のように様々な活動も行なっている人にも会わせてもらったし、いくつかある営業部隊の中で各営業部のトップと言われる人たち(例えば金融部隊のトップ)とか、採用部のマネージャーとか、新規事業の責任者とか、会社史上最年少マネージャーの人とか、あらゆる人との面談を当ててもらい。

事前情報がほとんどないので、自分の中に答えも何も持たないまま面談に臨んで、ただ話を聞いているだけだったのですが。笑

 

でも、今思うとそれが結構楽しかったんです。

僕は内定をもらった後、内定承諾を待ってもらう中で2月近くも就活を続けていた。

毎週電話がかかって来るその担当リクルーターの方がいて、「次東京来るのいつ?じゃあ、この日面談入れていい?」と言ってもらい、東京で選考を受けに行くたびに、誰かしらと話をさせてもらいました。

当時の僕は特に何も考えていませんでしたが、実はそれが財産なんだと。

 

ちなみに、後から知った話ですが、僕の担当リクルーターだった方は新人賞?前年度にMVPをとった方らしく。

自分で手を挙げ、関東から関西に移り、西日本の採用部として活躍されている方だそうです。

その方は関西にいるので、僕は就活は東京でしたので、なかなか会う機会はなく、いつも電話とFacebookメッセージのやりとりだけ。

電話口でいろんな話を聞かせてもらったことは、良き思い出です。

 

その方に初めてお会いしたのは12月の内定式の時。

「はじめまして?いや、お久しぶりです?」

みたいなやりとりをしたのが懐かしい。笑

実は今月の大阪行きの際に連絡して、初めて飲みに連れていってもらいました。お世話になりました。

 

***

 

とまあ、ちょっと僕の就職先の話ばかり書きましたけれども。

面接でどんな人に会えるかを楽しみにする。これが僕の一貫した姿勢でした。

ここまで読んでくれて、ありがとう。

まずは実力ありき。ただのいい人は、偽善者。

まあ、ちょっと過激なタイトルをつけましたけれども。笑

別に他意はないです、これから社会に出る自分自身に向けたメッセージ。

 

実力は大事だと思うんです。

特に社会人1年目、2年目というのは、できないことしかありませんから、取り組む仕事一つ一つが自分自身の「できること」になっていく。言うなれば、スキルになります。

若いうちは、知らないことしかありませんから、直面するすべての物事が自分の経験になっていきます。知識になる。

 

でも、スキルというのは、ほとんど多くの人が時間をかければできるようになるわけですから、必ず頭打ちがきます。

経験も大事だけれども、多くの場合ある程度の経験を積むと、そこからの伸びというのは緩やかになるはずなんです。

だからこそ、そこで人間性が問われるんだと僕は思っていて。

スキルには限界があるからこそ、その人の素直さとか、謙虚さとか、誰かのために動ける力とか、応援される人間味とか、そういった人間力が大事なんだと思うんです。

少なくとも僕は、それを大事にしたい。そう思っています。

 

正面から実力をつける

一方で、極論すればただのいい人はダメです。

仕事でプロを目指そうと思うならば、実力をつけることから逃げてはいけない。

正面から仕事に、自分に向き合って、実力をつけていく。

勝負の世界に足を踏み入れるわけですから、負けていいやとか、いい人だから関係ないやとか、プロとしてそれは言ってはいけません。

人間力を語るのは、もっともっと成長してからでいいと僕は思っています。

学科の先輩とお茶にいきました。

先日、大学の学科の先輩とお茶をしにいきました。久しぶりに。

その一つ上の先輩は、うちの大学の大学院1年。

僕が大学1年の頃から、一緒に勉強をしたり教えてもらっていたりした仲です。

 

どの大学、どの学年にもわりとあると思うのですが、いわゆる「勉強グループ」のようなものがあるんですね。

その学科の中で、本気で学問に打ち込んでいる人たちが数人いて、教えあったり自主ゼミを開催したり、というようなことをやっている。

僕は大学に入った最初から猛烈に勉強していましたから、同世代の数人と一緒に、一つ上の学年にあるそのグループの輪の中に入れてもらって、学問をしていました。

その一つ上の学年で、中心的存在だったのが、僕が先日会った先輩で。

うちの大学で、数年に一人というくらいに抜けた人です。

 

勉強に関してもいろいろとアドバイスをもらったり、切磋していたのはいい想い出。

そこから、僕が大学3年生くらいの時に、物理の道に進むのではなく、今やっているようなことに行く決断をしたんですね。

その時に「ゆってぃは、どこに行ってもやっていける」と応援してくれた。

そこからは、お互いが違う道に進むけれど、その道で輝こうとお互いを刺激しあえる良き存在になって。

だからこうして、時々会って話をして、今何をしているだとか、こう進んでいきたいとか、そういった話をするんです。

 

成功する人はすでに決まっている

僕がうちの大学の物理学科に入ってよかったなと思うのは、ひとつはこの先輩に出会えたこと。

もう一つは、同じく物理学科で同じ学年の天才である友人に出会えたことです。この友人のことは度々書いていますね。

 

ぶっちゃけ、彼らが将来成功するのは決まっていると思うんです。

それはもう、人生に対するスタンスが、他とは圧倒的に違う。

それはもう、昨日今日のことではなくて、大学1年とか2年の頃から一貫していることで、それは言うなればその人の人生がそうなっているのだということです。

どんな形でかはわかりませんが、将来は必ず世に出てきます。

 

才能があって、かつ、めちゃくちゃに努力している人というのは、絶対に埋もれません。

ということを僕は、これからの人生で証明したいと思っています。

 

同じように、僕はこの4年間の大学時代の中で、本当に良き出会いに恵まれました。

同世代の大学生もそう。

大好きな大人にも出会えました。

心から生かされているなと思いつつ、僕は僕の道を淡々といきます。

 

共に、咲きましょう。

就活関連の記事がよく読まれています、感謝。

就活解禁に合わせた、3月に入る頃からでしょうか。

3月に近づくにつれて多く読まれているのは、やっぱり就活関連の記事で、また、もう一段階僕のブログのアクセスが伸びていることに気づきました。読んでくださっている方、ありがとうございます。

日々のUUが200〜250くらい、アクセスが300前後くらいでしょうか。

1日10アクセスくらいだった1年前を考えると、特に拡散やら何やらを意識して書いているわけではないので、本当にありがたいなと思いつつ。

 

去年からいろいろと自分自身の体験を踏まえて、就活関連の記事を多く書いてきました。

僕自身が実際に就活をしていたのは1年前で、その経験とこの1年間の書き溜めが、少しでも読んでくれる誰かのためにというか、何かのきっかけになれば嬉しいなと思っています。

 

今でこそ「就職活動」というカテゴライズをして書いていますが、最初に就活系のブログを書き始めたのは、就活系の内容を書き溜めようと思ったからではないんですね。

ただ日記としてこのブログを書いていて、ちょうどそのとき僕自身が東京で就活をしていて、いまやっている自分自身の就活は一生に一度のものだし、せっかくなら書き残しておこう。

というくらいにしか思っていませんでした。

そこからわりと記事が溜まってきたので、わかりやすくカテゴリーをわけ、今のブログの形に至っています。

 

僕ならではの価値ってなんだろう?

これはこのブログを半年くらい続けたときに思ったことですが、僕の尊敬する大好きな人がいて、その人がメディア運営のプロなんですね。

圧倒的なコンテンツで、月間100万PVみたいな。(すごいw)

その人と話している時に、「このメディアの価値ってなんだろう?」と考え始めるきっかけがありました。

ひいては、僕ならではの価値ってなんだろう?ということにつながって。

 

僕のブログというのは、メディアとして特化したコンテンツがあって、という形ではありません。

書き溜めたもの、カテゴライズしたものはもちろんコンテンツではあるけれど、どちらかというと僕自身の日常的な思考とか行動を書き綴っていくというものです。

つまりは、「書くこと=僕」なわけで、僕自身が書くことによって提供できる価値はなんだろう?と考えるきっかけをもらいました。

 

以前にも書いたことがありますが、ひとつ僕自身の価値として提供できるものは、自分自身がある程度の就活を経験してきたこと。

この大学時代に、多くの就活生に関わる新規事業をやってきたこと。

その経験をもとに、人材業界に就職すること。

この3つを掛け算して、何か残せるものはないか?と考えるようになりました。

 

就活生としての視点で書けるのは今だけです。

そしてこの4月からは社会人になるわけで、まして人材業界に就職します。そこから先に書くものは、今度は人材業界にいる社会人としての視点なわけです。

この2つの経験を文章として残せることは、ひとつ僕自身の価値なんじゃないかと。

 

もちろん僕自身が発信したいことは、もっとたくさんあります。

けれど、まずは僕自身が最大に価値発揮できるもの、という視点を持ちつつ、日常を書いてありたいなと思うんです。

 

これからも淡々と書き綴ってありますね。

いつも、ありがとう。